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ジュネーブ州、夏季短期雇用の最低賃金引き下げ案を可決 住民投票で

ジュネーブの最低賃金が夏季雇用向けに引き下げられる
ジュネーブ州では2020年11月に最低賃金制度が導入されて以来、コスト負担の大きさから夏季の短期雇用が減少していた Keystone-SDA

スイス西部ジュネーブ州で8日実施された住民投票で、夏季短期雇用の最低賃金を4分の1引き下げる法改正案が賛成60.6%で可決された。

同案は学生の賃金を年間最大60日間引き下げることを可能にするもので、右派政党、経済団体、州政府などが支持していた。ジュネーブ州では2020年11月に最低賃金制度が導入されて以来、コスト負担の大きさから夏季の短期雇用が減少していた。可決された法改正案はその歯止めを目的としている。

ジュネーブ州の今年の最低賃金は時給24.59フラン(約5000円)だが、18歳未満の若者に対する見習いやインターンシップ、職業体験契約についてはすでに法律で例外が定められている。

今回の可決で、夏季短期雇用については、最低賃金が時給18.44フランとなる。

投票率は48.65%だった。

>受信料引き下げ否決 夫婦への税改正、現金の供給保証案はともに可決… 2026年3月8日の国民投票結果外部リンク

英語からのGoogle翻訳:大野瑠衣子

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