スイス郵便、アイスホッケー世界選手権2026の記念切手を公開、自国開催で
スイス郵便は、スイスで今年開催されるアイスホッケー世界選手権を記念した特別切手を発行した。初めて透明なチョーク紙に印刷され、アイスリンクを連想させるデザインになっている。
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スイス郵便は5日付のプレスリリースで「アイスホッケー熱狂の国」に世界選手権が帰ってくることを歓迎した。アイスホッケー世界選手権は5月15日から31日までチューリヒとフリブールで開催される。
スイスでの開催は17年ぶり。チョーク紙製の切手には、赤と青のラインが入った白いリンクに置かれたパックと、スティックが描かれている。
偽造対策の新技術
この特別切手の発売と同時に、スイス郵便は偽造切手をより確実に見分けるためのパイロットプロジェクトを開始したと発表した。国内の4つの郵便仕分けセンターで、「ブドウの葉」と「キノコ」の普通切手に印刷されたデータマトリックスコードを用い、より精度の高い識別方法を試験しているという。
このコードにより、切手の図柄などの視覚的な特徴ではなく、切手に印刷されたコードそのものを直接認証できるようになる。各コードは一度しか割り当てられないため、偽造に対する防止効果が高まる。
スイスはこれにより、既に同技術を導入している欧州諸国に追随する形となる。偽造切手の製造・輸入・使用はスイス国内で刑事訴追の対象となる。
英語からのDeepL翻訳:宇田薫
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