ベルンのアーレ川でSUP事故 61歳の日本人男性死亡
スイス・ベルン市内を流れるアーレ川で19日、スタンドアップパドルボード(SUP)をしていた男性2人が川で遭難する事故があり、このうちベルン州在住の日本人男性(61)が死亡した。
ベルン州警察によると、19日午後1時25分ごろ、エンゲハルデ堰近くでSUPをしていた男性2人が救助を求めているとの通報があった。当初、1人が溺れ、助けようとしたもう1人も流れに巻き込まれたという。
男性2人はいずれも川の流れに引き込まれたが、1人は自力で岸にたどり着いた。もう1人はフェルゼナウ高架橋付近で通行人に救助された。
救急隊が到着するまで通行人らが応急手当てを行い、その後も蘇生措置が続けられたが、日本人男性は現場で死亡が確認された。警察が事故の原因を調べている。
救助・撤収作業のため、現場周辺の川沿いの遊歩道は数時間にわたり通行止めとなった。
ドイツ語からの翻訳・校正:大野瑠衣子
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