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スイスの建築⑧ ツェルマットのモンテローザ・ヒュッテ(その4)

山小屋には、太陽光と雪がとけて流れる水の力を利用したエネルギー技術など、最先端技術がところどころに使われ、ほぼ自給自足が可能になった。より自然の繊細さを感じられる場所になったと専門家。自然をどのように扱うべきかを肌身で感じ、自身で体験できる、そう高く評価している。

アイデアの宝庫 これ、発明したのは誰?―答えはスイス人!

スイス人はどちらかというと慎重で朴とつとした気質だと言われる。だが実は、人々の暮らしを大きく変える発明品をいくつも世の中に送り込んでいる。

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スイスの建築⑧ ツェルマットのモンテローザ・ヒュッテ(その3)

アンドレアス・デプラツェス教授は模型を使って外部と内部構造の狙いを説明する。また建築現場に必要なインフラが全く整っていない状況下での工事は試練の連続だった。例えば建築素材はツェルマットまで鉄道で運び、ヘリコプターでゴルナー氷河上まで輸送。その数は3千回に上った。

#Swisshistorypics ロブ・グナント―スイス写真界のゴッホ

スイス人写真家ロブ・グナントは、社会の重要課題を力強い写真で表現する能力に長けていた。今年8月、20万点のネガを遺してこの世を去った。

イノベーション ロボットで農業をもっと効率的に?

ロボットのおかげで農業がもっと効率的に―?スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)農業科学研究所の試験農場で、ロボットを活用した農業の効率化を目指す研究が進んでいる。

「ハイジ」制作者がスイスのロケ地で語る 「高畑勲と一緒に来たかった」

アニメ「アルプスの少女ハイジ」放送から45年。作画監督の小田部羊一さんと担当プロデューサーの中島順三さんが、ロケ地のスイス・マイエンフェルトを再訪。同アニメの演出を手掛けた高畑勲さんは、昨年肺がんのため逝去し再訪は叶わなかった。小田部さんは「一緒に来たかった」と故人をしのんだ。

スイスの建築⑧ ツェルマットのモンテローザ・ヒュッテ(その2)

新しいモンテローザ・ヒュッテの建設は、連邦工科大学チューリヒ校の150周年記念事業として建築学科が提案したプロジェクトだ。アルプス地域の開発と登山活動を援助するスイスアルペンクラブが同プロジェクトを受け入れ、2003年に建設が始まった。プロジェクトを率いるアンドレアス・デプラツェス教授は実践講...

流行の歴史 このヘアスタイルはお気に召しますか?

この写真集は、ゲヒター+クラーゼン写真スタジオに所蔵されていた写真を集めたものだ。チューリヒにある美容院Elsässer&Cieが依頼した写真たちだ。

トリアン氷河 1891年から2010年への変化

フランスとの国境近くにあるトリアン氷河

フェルペクル氷河 1900年から2010年への変化

ヴァレー州のフェルペクル氷河。中央のカーソルを左右に動かすと、1891年から2010年への変化をわかりやすく追体験できます。

スイスの建築⑧ ツェルマットのモンテローザ・ヒュッテ(その1)

スイス南部ヴァレー(ヴァリス)州ツェルマットに2009年、新しいモンテローザ・ヒュッテが完成した。標高2883メートル、見渡す限り氷と石という隔離された場所で、最先端のデザインと技術を駆使した山小屋ができたのは、連邦工科大学チューリヒ校建築学科の学生らとさまざまな分野の専門家たちの協働があった...

黒い金 スイス最後の炭職人

バーベキューの季節になると、スイス中央部では今も9人の炭職人が手作業で木炭を作る。そのうちの1人は農家のマルクス・ヴィッキさんだ。彼の作り出した炭はスイス人の間で人気が高い。

スイスのチーズ 音楽でチーズの味が変わる?ドイツ研究者「こんなに話題になるとは」

ドイツ出身の音楽・メディア研究者ミヒャエル・ハレンベルクさんがスイスにやってきたのは、とある研究のため。それは「チーズに異なる音楽を聞かせて熟成させたら味に違いが出るのか」というもの。その驚くべき結果は、世界中のメディアに取り上げられた。本人は「こんなに話題になるとは予想もしなかった」と驚く。

夏の特別シリーズ「SAKANA(魚)」(8/8) 福岡の魚市場へ 漁の未来はどうなる

福岡県の魚市場を訪れたスイス・レマン湖の漁師マニュさんは、いたるところに並べられた何千箱という魚の量に驚く。これほど大量の魚を捕獲して、海の資源は枯渇してしまわないのか?大型漁船と対照的に細々と伝統的な漁を続ける地元の漁師たちの未来は?日本を後にする前に、マニュさんは自問する。そうして書き上げ...

ドライブ スイスのアートなラウンドアバウト

街の中心で、あるいは村の入り口で。スイスのラウンドアバウト(環状交差点)の中央には、彫刻など芸術作品が置かれていることが多い。設置・維持費用がかかり時には物議を醸しながらも、スイス人が「ラウンドアバウト・アート」にこだわる理由は何だろうか?

スイスの3Aエリア 首都ベルンで大使館めぐり

スイスの首都ベルンは90の外国大使館と領事館一つがある。パレスチナ自治政府やクルディスタン地域政府などの代表部もある。 ...

再ブーム スイスの画家フェリックス・ヴァロットンが英王立芸術院に登場

スイス人画家フェリックス・ヴァロットン(1865~1925年)の作品が現在、ロンドンの王立芸術院で展示されている。今秋にはニューヨークのメトロポリタン美術館でも展示予定だ。 ...

自転車の国 自転車の活用を後押しするまちづくり デンマークとスイス比較

健康だけでなく、環境にも良い自転車通勤。スイスは自転車にフレンドリーな国だと捉えている人は多いが、デンマークなどと比べると、まだまだだ。(SRF/swissinfo.ch)

夏の特別シリーズ「SAKANA(魚)」(7/8) 「島の人はみんな素朴で優しい」 棚田と漁の的山大島

的山大島(あづちおおしま)の丘の上から美しい棚田と海の風景を見下ろしながら、スイス・レマン湖の漁師マニュさんはつぶやく。「この島の人はみんな、素朴で優しい。漁師はみんなそんなもんだよ」。翌朝には定置網漁に同行した。