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新型コロナに負けるな スイス人のDNA、スキー

スイス連邦内閣が今月、全土のロックダウン(封鎖)を決めた時、いくつかのスキー場は最初、閉鎖を拒否した。スキーはアルプス地域の経済を支え、スイス人、特に古い世代にとっては自身のDNAに深く刻まれたスポーツだからだ。

新型コロナウイルスの危機が欧州を襲う前、ベルンのスイスアルプス博物館他のサイトへで「記憶の落とし物保管所(Fundbüro für Erinnerungen)」と題した展示が開かれた。古いスキー用具にトロフィー、スキーで骨折した時のレントゲン写真。展示物の多くは一般から寄付された。

スキー

展覧会「記憶の落とし物保管所」の一部。クナイスル社製のスキー板を携えるハインツさんとケティさん

(Swiss Alpine Museum)

国内、欧州の文化施設と同様、博物館もまた新型コロナウイルスのあおりで閉鎖を余儀なくされた。ただ、展示物の一部は博物館のウェブサイト他のサイトへや、展示会に合わせて発行された他のサイトへで見ることができる。それらの写真や動画を見ると、スキーがかつては単なる娯楽ではなく、スイス人がのめり込んでいたことがよくわかる。

人々が1シーズンにスキー場で過ごす日数は、2008/09年から2016/17年の間で劇的に減った。ただ興味深いことに、30代未満がスキーに回帰し、ベビーブーム世代のシニア層と共に雪原をにぎわせている。

気候変動もまた、スキー人気に大きな影響を及ぼした。近年では低地のスキー場が暖冬、雪不足に悩まされている。

スキー文化の新著「Schnee von gestern他のサイトへ(仮訳:在りし日の雪)」には、スイスアルプス博物館のコレクションの写真が収められている。

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