フランス料理界の巨匠ジョエル・ロブション氏 ジュネーブで死去

Keystone

史上最多記録であるミシュラン星32個を獲得し、「世紀のシェフ」との異名を持つフランス料理界の巨匠ジョエル・ロブション氏が6日、ジュネーブで死去した。73歳だった。

このコンテンツは 2018/08/07 15:30
swissinfo.ch & RTS (Téléjournal 06.08.2018)

ロブション氏は1987年に31歳にしてフランスの国家最優秀職人賞を受領。1990年には美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ(Gault&Millau)」で故ポール・ボキューズ氏やフレディ・ジラルデ氏と共に「世紀のシェフ」に選出された。2016年には、高級レストランガイドブックのミシュラン星32個を獲得し、史上最多の記録を樹立した。近年は新たなレストランの開店を予定しているジュネーブに頻繁に滞在していた。2003年には、寿司バーやタパスバーから着想し、料理人が客の目の前で料理する「L'Atelier」 というコンセプトを掲げたレストランを、東京やパリにオープンし話題となった。また、ロブション氏が考案したレシピの中でも、特にジャガイモ料理「マッシュポテト」は日本でよく知られている。

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