Navigation

スイス人と日本人デュオ 映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」にサントラ提供

プーマミミさん(左)とティムさん(右) Moritz Bichler

チューリヒを拠点に活動するスイス人と日本人のエレクトロ・ポップ・デュオ「ティム&プーマミミ」の楽曲が、現在公開中のハリウッド映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」のサウンドトラックに使用されている。

このコンテンツは 2017/04/11 14:00

「ゴースト・イン・ザ・シェル」は、1989年に発表された士郎正宗の近未来SF漫画「攻殻機動隊」を原作としたハリウッド映画。90年代に人気を呼んだ原作漫画にはカルトなファンも世界的に多い。実写映画化にあたり、同作品に登場する草薙素子役をスカーレット・ヨハンソン、荒巻部長役を北野武が演じることでも話題となった。

この作品のサウンドトラックとして使用されているのが、スイス人と日本人のエレクトロ・ポップ・デュオ「ティム&プーマミミ」の「Acchi Kocchi」と「Ohayo Baby」の2曲だ。

外部リンクへ移動
外部リンクへ移動

実のところ、この2曲が同映画作品に使用されたことがわかったきっかけは、サウンド担当のティムさん届いた、ニューヨークに住む古い友人からの一通のメールだった。「僕の大好きなアニメが実写映画化された『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観に行ったんだ。いつも最後のエンドロールが終わるまで席を立たないんだけど、今日は特にそうしてよかったと思ってる。エンドロールにティム&プーマミミの名前を見つけたからね。おめでとう!」

ハリウッド映画に楽曲が使用されていたことを全く知らなかったティムさんは急いで所属レーベルに確認。今回使用された2曲は数年前に米国の映像制作者向けの音楽データベースに登録したもので、また多くの会社が所属レーベルと映画製作チームの間に入っていたため、映画の劇場公開後に知ることになってしまったことがわかった。

ティムさんは、スイスインフォに対し「ハリウッド作品に僕たちの曲が使われていると聞いて、本当に驚いた。はじめはフェイクニュースかと思った」と話す。ボーカルのプーマミミさんは「何よりも、私たちの名前が世界中の多くの人の目に入ることが嬉しい」とコメントした。



この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、community-feedback@swissinfo.chに連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします

共有する

この記事にコメントする

SWIアカウントをお持ちの方は、当社のウェブサイトにコメントを投稿することができます。

ログインするか、ここで登録してください。