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スイス人口2割「急な出費に備えなし」 国の調査結果で

スイスで家計のキャッシュフローに問題を抱える世帯は少なくない Keystone

連邦統計局は16日、スイス国民の賃金と生活状況に関する調査結果を発表し、2016年は人口の21.5%が2500フラン(約28万円)の請求書を1カ月以内に支払えない経済状態だったことがわかった。

このコンテンツは 2017/11/22 10:30

特に一人親、失業者、欧州以外からの外国人世帯でその傾向が強い。スイスの健康保険は年間最高2500フランまでが自己負担額のため、医療費などで想定外の出費がかかることがある。

また人口の8.9%が1週間程度の短期旅行をする経済的な余裕がなかった。スイスの隣国はそれよりも低く、イタリアは45%、フランスは23%、ドイツは18%、オーストリアは15%が自宅で休暇を過ごしている。

スイス人口の6.9%が貧困予備軍。フランスとオーストリアは8%、ドイツは10.5%、スペインは約15%。

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(英語からの翻訳・シュミット一恵)

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