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アメリカ便に新規則



12月27日のチューリヒ国際空港第1ターミナル。クリスマス休暇で混雑する中、安全対策が強化された

12月27日のチューリヒ国際空港第1ターミナル。クリスマス休暇で混雑する中、安全対策が強化された

(Keystone)

12月25日、アムステルダム発デトロイト行きのデルタ航空機内で爆破未遂事件が発生した。その後、アメリカ便の安全対策が強化された。

空港および機内では、アメリカ当局からの新しい指示が適用されている。

検査の強化

 各航空会社からの報告によると、アメリカ行きの航空機の乗客はこれまで着陸の45分前から席を離れてはならないことになっていたが、その時間が1時間に引き延ばされることになった。この間は手荷物をひざの上に置いたり、毛布をかけたりすることも禁止される。

 この新規則はアメリカ行きの旅客機すべてに適用される。また、空港にもより厳しい安全対策が導入されることになった。スイスの航空会社「スイスインターナショナルエアラインズ ( Swiss International Airlines、略称スイス ) 」は、米運輸保安局「TSA ( Transportation Security Administration ) 」からのこの新しい指示を、差し当たり26日から30日まで適用すると発表した。

 「スイス」はすべての乗客に対し、できるだけ早く空港に来るとともに、手荷物をできるだけ少なくするよう呼びかけている。また、アメリカへ向かう乗客は身体検査や荷物検査に時間がかかるため、チェックインが済んだらすぐに搭乗口へ向かうよう勧めている。

 チューリヒ国際空港では、25日の爆発未遂事件が発生する以前からすでに、アメリカへ向かう乗客に対しては搭乗口でも乗客の旅券を再確認するなど特別厳しい規則を適用していた。

 現在は衣服や手荷物の再検査も行われており、乗客は搭乗口で再度ボディーチェックを受ける。「スイス」はしかし、このような安全対策強化による大幅な遅延はないとみている。27日のニューヨーク行き第1便の離陸は、予定より15分遅れとなった。

swissinfo.ch、外電


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