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2017年5月21日の国民投票 リベラルで、安全、安価なエネルギー供給を崩してはならない

5月21日の国民投票で問われる新エネルギー法は、巨額のコストがかかるうえ、手の届かない目標を掲げ、これまでに例のない規模で国民をコントロールするだろう。また同法は電力供給における目下の問題を解決するどころか、さらに深刻化させるだろう。国の電力システムへの介入に反対する「エネルギー同盟」のルーカ...

交通 スイスの大都市で進む自動車離れ

人口が10万人以上のスイスの都市では、2007年から15年にかけて、人口一人当たりの自動車の保有台数が0.43台から0.36台へと減少した。全国平均では一人あたり0.53台という調査結果となった。 ...

ファクトチェック フェイクニュース対策、虚偽情報検出ツールの開発進む 一方で課題も

欧州委員会の資金援助を受けるPheme(フェム)プロジェクトによるフェイクニュース対策用の虚偽情報検出ツールの研究・開発が進んでいる。一方で抱える課題も大きい。(Julie Hunt, swissinfo.ch) ...

スイスの億万長者 真面目に働いても大富豪になれるとは限らない

スイスは億万長者が人口に占める割合が世界で最も高い。人口は大阪府よりわずかに少ない約800万人だが、英国の不動産コンサルタント大手ナイト・フランクの資産調査では3000万ドル(約33億円)以上の資産を所有する人が約7千人いるという。これだけ富豪が集中する国はほかにはない。一方、富の格差を長年研...

億万長者 スイスの億万長者上位300人、巨万の富を得るまで

スイスの政治誌ビランツによると、スイスに住む億万長者上位300人のうち、3人に1人は10億フラン(約1千94億円)以上の純資産を有している。その中には世界的に有名な企業の創業者一族の出身者もいる。約半分は国外からの移住者で、とりわけドイツ出身者が多い。1980年代以降は、金融業界で財を成した人...

2017年5月21日の国民投票 スイスのエネルギーに望みをかける

スイス政府が発表した「エネルギー戦略2050」が実現すれば、スイスは安全でクリーン、かつ安価なエネルギーが生産できるようになる。また、スイスのエネルギー ...

2017年5月21日の国民投票 第1回世論調査 新エネルギー法は可決の見通し

スイスでは5月21日、国民投票で新たなエネルギー法の可否が問われる。スイス放送協会(SRG SSR)の委託を受けた世論調査機関gfs.bernの行った第1回世論調査によると、61%が脱原発を定める新エネルギー法に賛成と回答。投票率は45%と予想されている。 ...

スイス文化に根付く博物館 博物館をこよなく愛するスイス

毎月100万人以上もの来場者を魅了するスイスの博物館。その中でも美術館は圧倒的人気を誇るが、科学技術博物館や歴史博物館も根強い人気を見せる。 ...

2月12日の国民投票 有権者調査 法人税改革法案否決 案件の複雑さが反対票を招いた結果に

2月12日に行われた国民投票では、政府が進めていた第3次法人税改正法案が否決された。これは、中流階級の抵抗が表れたものと思われていたが、その後の調査から、案件の内容が複雑すぎたために、当惑した投票者が結果的に反対票を投じていたことが分かった。投票者の4分の3は改正案の内容をよく理解できておらず...

スイスの女性参政権活動家が死去 女性解放運動の草分け、マルテ・ゴステリさんの偉業

今月100歳で亡くなったスイスの代表的女性参政権活動家、マルテ・ゴステリさんの生前の業績を讃える声が次々と寄せられている。スイスの女性参政権運動を率いる存在だったゴステリさんは、その苦難の歴史の記録者でもあった。(SRF/swissinfo.ch) ...

宗教的マイノリティ ブルカの着用禁止は多数派の専制か

スイスではこれまでの国民投票の結果、イスラム教の尖塔であるミナレットの新設、イスラム教徒の女性が全身を覆い隠すブルカの着用、ユダヤ教の屠殺方法であるシェヒターが禁止されてきた。はたして宗教的マイノリティは直接民主制の下では差別されやすいのだろうか?ある教授の解決策が一石を投じている。 ...

スイス便利情報 あなたの「スイス知識度」はどのくらい?

あなたの「スイス知識度」はどのくらいだろうか?国土の7割が山という事実はよく知られているかもしれない。青く澄んだ湖のイメージも浸透していそうだ。だが、大麻の消費量や離婚率については?スイスインフォで知識度をチェックしてみよう。たった数分で、あなたもスイスのエキスパートになれるはず。 ...

繊維業界の大革命 3Dプリンターで印刷した服はいかが?

ゴムのように弾力性がある素材に、肌の露出が多いデザイン ━ このようなスタイルがファッションの主流になる日は来るだろうか?毎年チューリヒで行われる「テキスタイル&ファッションデー」で今回、全てを3Dプリンターで印刷したドレスがお目見えした。 ...

チョコレートとフェアトレード もっとフェアな価格でカカオ取引を スイス企業がウガンダで実験

チョコレートの消費量は増加の一途をたどる。原料のカカオは、公正な価格取引で途上国の生産者を支えるフェアトレード製品も多く出回るが、その恩恵を受けるはずのカカオ農家にあまり利益が渡っていないのが実情だ。こうした問題を解消するべく、スイスの新興企業がフェアトレードよりもフェアな価格でカカオ取引を行...