おすすめの記事 秋の味覚 – 狩猟料理の楽しみ このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/17 9月になると通勤する時に注意されることがある。「森を行くなら茶色いジャケットはやめなさい」そう、9月、10月はハンティング・シーズン。この時期を待っていた狩人たちが嬉々として森にくり出しているのだ。私は狩りはしないけれど、旬の味である狩猟料理を楽しみにしている。今日は、狩りとスイスの田舎で食べる野生動物の味について書いてみる事にしよう。 もっと読む 秋の味覚 – 狩猟料理の楽しみ
おすすめの記事 人口動態 キャンプ場だってリゾート スイスの高級キャンプ場「カンポフェリーチェ」 このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/10 キャンプ場にも等級があるのかと驚くかもしれないが、ホテルに格付けがあるようにキャンプ場にも星が付く。ドイツ自動車連盟(ADAC)が毎年作成するキャンプガイドは欧州にある5000以上のキャンプ場を網羅し、その格付けを行っ… もっと読む キャンプ場だってリゾート スイスの高級キャンプ場「カンポフェリーチェ」
おすすめの記事 文化 膨らむ「箱舟」で日本に音楽の癒しを このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/09 空気で膨らむコンサートホール「アーク・ノヴァ」のデザインは、建築家の磯崎新氏と、彫刻家でデザイナーのイギリス人、アニッシュ・カプーア氏が手掛けた。アーク(Arc)は「箱舟(方舟)」、ノヴァ(Nova)は「新しい」を意味す… もっと読む 膨らむ「箱舟」で日本に音楽の癒しを
おすすめの記事 文化 ホテル・ベルヴュー このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/07 (写真:スイス芸術史協会/ホテル ベルヴュー・パレス/Keystone/RDB) もっと読む ホテル・ベルヴュー
おすすめの記事 文化 ホテル ベルヴュー・パレス、その伝説と歴史 このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/07 1913年にベルヴュー・パレスがベルンに開業してから、今年で100周年を迎える。その間、世界中の王族や政府首脳、芸術家たちが、新古典主義様式で装飾された円柱の間を優雅に歩き回った。だがこのホテルは一方で、秘密諜報員たちの滞在先でもあり、また時としてスイス閣僚の命運をかけた、駆け引きの場ともなっていた。 もっと読む ホテル ベルヴュー・パレス、その伝説と歴史
おすすめの記事 人口動態 フリブールで受け継がれる「友情・知・徳」 このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/05 「友情・知・徳」。スイス学友会の基本理念は、ワインレッド、白、緑の3色に象徴されている。国内の高校・大学に70支部があり、フリブールには11支部ある。 そのうちの一つがサリニア学友会だ。フランス語が共通語で、会員には男性… もっと読む フリブールで受け継がれる「友情・知・徳」
おすすめの記事 教育 スイスの幼稚園、日本から保育士の卵が見学に このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/04 リン、リン、リン。褐色の肌の男の子が鈴を鳴らすと、16人の子どもたちが壁に沿って並んだ椅子に着席した。教諭のデニーズ・シュナイダーさんは嬉しい気分を表した絵の紙皿を左側に、悲しい気分の絵の紙皿を右側にして床に置いた。「… もっと読む スイスの幼稚園、日本から保育士の卵が見学に
おすすめの記事 人口動態 小さな村の大きな音楽祭 このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/03 「エスティヴァル・ミュージカル」(Estivales musicales=直訳すると音楽的な夏の日々)という名の音楽祭が、ジュラベルノワ(ベルン州ジュラ、フランス語圏)の小さな村(人口約1300人)クール(Court)で開催され始めてから今年で8回目を迎えた。2006年にフランス人ピアニスト、ティエリー・ラヴァサー(Thierry Ravassard)さんが提唱し、クール村の住民達の献身的な協力のもと、毎年、8月下旬から2週間行われている。様々な国籍の演奏家や声楽家、俳優が招かれ、室内楽や合唱だけでなく演劇も交えたユニークかつ多彩なプログラムで、観衆を大いに楽しませてくれる。 音楽祭の一週間前からは、若く有望な音楽家を育成する講座・マスタークラスが始まる。スイス各地やフランス、そして遠く日本からの参加者もいるため、クール村の住民がボランティアで部屋を提供し、ホームステイさせている。 マスタークラスでは、生徒達はラヴァサーさんからピアノや声楽のレッスンを直接受けることができる。ラヴァサーさんは毎年日本でマスタークラスやコンサートをオーガナイズしているため、日本での交流の輪が広がっており、日本人参加者が多いのが特徴だ。去年は「初めての外国がクール村」という日本女性も来ていた。フランス在住の日本人ピアニストが通訳として同行しているので安心して受講できることも日本からの参加者が多い理由の一つであろう。去年と今年、クラスに参加した長女によれば、レッスンが終わると皆で集い、フランス語と日本語が飛び交う中、和気藹々と楽しい雰囲気だったそうだ。 マスタークラスに関する問い合わせと受講申し込みはこちら。 住所 : Estivales musicales Case postale 111 2738 Court – Suisse Email : academie@estivales-musicales.com マスタークラスの最終日、受講生全員が演奏するお披露目コンサートが夕方から始まり、その中で「エスティヴァル・ミュージカル」の開催宣言がなされる。 去年より、この音楽祭はクールの村祭り(Fête populaire=大衆祭り)と提携し、スイスの伝統的・大衆的音楽を鑑賞できる日を一日設けている。今年、この音楽祭は村の高台にある農家の巨大な家畜小屋内で行われた。私は日本人・フランス人受講生と同席させてもらい、金管楽器のクインテット、アルペンホルントリオ、アコーディオンとアコースティックギターのグループ演奏を聴いた。 音楽鑑賞のための入場は無料だが、内部での飲食は有料である。食事を希望する参加者は大人・20スイスフラン(子供料金もあり)で紙皿を一枚買い、ビュッフェスタイルで食事を楽しめる。食事のメインである子牛のソーセージは目の前で焼いてくれる。数々の野菜サラダや豪華なデザートはすべて有志の手作り。牛が藁を食んでいる隣で私達も美味しい食事に舌鼓を打つ、という何とも素朴かつ楽しい機会を日本人・フランス人音楽家達と分かち合うことができた。 また、今年始まった試みで、クール村だけでなく、他のジュラベルノワの村々やビエンヌ/ビール(Bienne/Biel)市でもコンサートが開催されることになった。 今年の「エスティヴァル・ミュージカル」は8月23日から9月8日まで。残念ながら、この記事が掲載される頃には音楽祭は終わりを告げているが、毎年、同時期に開催されるので、是非いつか足を運んでいただきたい。小さな村が一致団結してオーガナイズをする、小規模でも国際的な音楽祭は、スイスの短い夏の終わりを彩ってくれる。 マルキ明子プロフィール:マルキ明子 大阪生まれ。イギリス語学留学を経て1993年よりスイス・ジュラ州ポラントリュイ市に在住。スイス人の夫と二人の娘の、四人家族。ポラントリュイガイド協会所属。2003年以降、「ラ・ヴィ・アン・ローズ」など、ジュラを舞台にした小説三作を発表し、執筆活動を始める。趣味は読書、音楽鑑賞。 もっと読む 小さな村の大きな音楽祭
おすすめの記事 文化 大麻ショップ このコンテンツが公開されたのは、 2013/10/02 スイスの法律はTHC(大麻の実効成分)が1%以上の大麻の商品化を禁じているが、連邦内務省保健局は医療分野などに例外を認めている。(写真:トーマス・ケルン、swissinfo.ch) もっと読む 大麻ショップ