アーラウで起きた銃撃事件、逮捕された男は自ら出頭 警察会見
スイス北部アールガウ州アーラウで女性1人が死亡した銃撃事件で、アールガウ州警察が2日会見し、殺人容疑などで逮捕された43歳の男はジュラ州警察に自ら出頭していたことを明らかにした。
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アールガウ州警察によると、事件後、犯行に使用されたとみられる車両については、ジュラ州警察の勤務中の警察官がすでに特定していた。男は逮捕時「長年健康問題を抱えていた」と述べたという。男の車両からは拳銃2丁と自動小銃1丁が見つかった。いずれも男の名義で登録された銃だったという。
男はその後、身柄をアールガウ州に移送された。主任検察官のクリストフ・リュエディ氏によると、逮捕された男は最初の取り調べで供述を拒否したが、個人情報の提供には応じた。男は精神疾患を患っている可能性があるという。警察は男が単独犯であり、無差別的な犯行とみて詳しい動機を調べている。
警察によると、先週末、アーラウのレイブパーティーで男がアサルトライフルを40発以上無差別に発砲し、その後逃走。22歳のイタリア人女性が上半身などを撃たれ死亡した。6人が負傷し、うち2人は現在も入院中。警察によると、犯行に使われた銃は男が20年以上前に合法に入手したものだった。
英語からの翻訳追記・校正:宇田薫
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