The Swiss voice in the world since 1935
トップ・ストーリー
スイスの民主主義
ニュースレターへの登録
トップ・ストーリー
ディベート
すべての議論を見る

スイス、武器輸出緩和の是非めぐり国民投票実施へ

スイスの有権者は、戦時物資法について投票を行う
スイスの有権者は、戦時物資法について投票を行う Keystone-SDA

スイス議会で昨年12月に可決された軍事物資の輸出・再輸出の緩和が、国民投票で改めて有権者の是非を問われることになった。

緩和反対派が有権者の署名7万5000筆を集め、議会の決定を覆しうるレファレンダム(国民表決)が成立した。

左派の社会民主党(SP/PS)、緑の党(GPS/Les Verts)、プロテスタント党、NGOがレファレンダム発起人委員会を組織した。委員会はプレスリリースで、戦争物資法の緩和により、アメリカなど25カ国への輸出が「完全に自由化」されると批判した。一方で、ロシアの攻撃を受けているウクライナへの武器供与は明確に禁止されている点を指摘した。

委員会は、議会の決めた輸出緩和は防衛産業にしか利益をもたらさず「ばかげている」と酷評した。スイス製の兵器は内戦や国際紛争で使用されるべきではなく、人権を著しく侵害する政権の手に渡るべきではないと述べた。

英語からのGoogle翻訳:ムートゥ朋子

スイスインフォではコンテンツの一部にDeepLやGoogle 翻訳などの自動翻訳ツールを使用しています。自動翻訳された記事(記事末に明記)は、編集部が誤訳の有無を確認し、より分かりやすい文章に校正しています。原文は社内の編集者・校正者によるチェックを受けています。

人気の記事

世界の読者と意見交換

swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。

他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。

SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部

SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部