スイスで結婚は減少 離婚は増加

スイスでは結婚離れが進んでいるという Keystone / Urs Flueeler

スイス国内で「結婚離れ」が進んでいる。連邦統計局の統計によると、昨年結婚したカップルは3万8200組で、前年比6.2%減だった。離婚件数は外国人居住者の間で増加した。

結婚離れはあらゆる人口層で見られたが、特に外国人居住者の間で顕著だった。スイス人同士の結婚件数の減少幅は4.6%だったが、外国人同士では13.1%だった。スイス人と外国人の結婚も5.1%減少した。

スイスでは同性婚は認められていないが、結婚と同等の権利が得られるパートナーシップ制度がある。昨年、パートナーシップ制度に登録した人は約650組で、前年に比べ7.9%減った。

離婚件数は微増し、1万6600組が離婚した(前年比0.4%増)。外国人同士の離婚が3900件から4300件(同10.4%増)と大幅に増えたことが主な理由という。



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