スイスのスキーリゾートで火事 多数死傷
スイス南部ヴァレー州警察によると、スキーリゾートのクラン・モンタナにあるバー「ル・コンステラシオン」で1月1日未明に大規模な火災が発生し、数十人が死亡、約100人が重傷を負った。
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当局によると、火災の原因は特定できていないが、テロなど襲撃の可能性は否定している。
ヴァレー州警察のフレデリック・ジスラー署長は1日午前の記者会見で、「現時点で、負傷者全員が治療を受けている」と述べた。負傷者はシオン、ローザンヌ、ジュネーブ、チューリヒなど複数の病院に搬送された。さまざまな国籍の犠牲者がいる可能性が高いという。
ヴァレー州警察によると、事件は1月1日木曜日の午前1時半頃、混雑したバーで発生した。
原因は調査中
警察のガエタン・ラシオン報道官は、発生源不明の爆発があったと述べた。だがベアトリス・ピルー検察官によると、爆発は襲撃によるものではなく火災とみられると述べ、当局は犠牲者の遺体を遺族に引き渡す方針であると付け加えた。現在も捜査が続いている。
地元紙ル・ヌーヴェルリストとローヌFMラジオもウェブサイトで「約40人が死亡」、少なくとも100人が負傷したと報じた。
警察によれば、事件当時、バーには100人以上がいた。
ヴァレー州政府は非常事態を宣言した。これにより、必要な資源を可能な限り迅速に動員できる。
通報を受け、州・市警察、地域消防団、数機のヘリコプターが直ちに現場に急行した。当局によると、ヘリコプター10機と救急車40台が動員された。
警察によると、消化・救出作戦は現在も進行中だ。現場は完全に封鎖され、クラン・モンタナ上空は飛行禁止になっている。
電話ヘルプライン(+41 84 811 21 17)が設置された。
英語からのGoogle翻訳:ムートゥ朋子
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