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スイス人プロデューサー、オスカー受賞

スイスの映画プロデューサ、アーサー・コーン(写真)は「9月のある日」でアカデミー賞最優秀ドキュメンタリー賞を受賞をした。

スイスの映画プロデューサ、アーサー・コーン(写真)は「9月のある日」でアカデミー賞最優秀ドキュメンタリー賞を受賞をした。

「9月のある日」は、1972年ミュンヘン五輪でのイスラエル選手暗殺を描いた作品。授賞式のスピーチでコーン監督は、この映画はまだ一般公開されていないが、それでも受賞したという事は、審査員は興行上の大ヒットよりも作品そのもので評価したという証拠だと語った。

ドキュメンタリー部門は、「9月のある日」とキューバのミュージカルを描いたウィム・ウェンダース監督の「ブエナ・ビスタ・ソーシャルクラブ」が争った。「ブエナ・ビスタ」は55ヶ国で上演され2000万ドルの収益を上げている。

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