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再建中のSGS、昨年より大幅増益

調査、研究の世界最大手ソシエテ・ジェネラル・ド・サーベイランス(SGS)の上半期の収益は、前年比34%増の5、780万スイスフラン(3、340万ドル)で、再建の効果を見せた。

調査、研究の世界最大手ソシエテ・ジェネラル・ド・サーベイランス(SGS)の上半期の収益は、前年比34%増の5、780万スイスフラン(3、340万ドル)で、再建の効果を見せた。

5日発表の報告で、SGSは電子取り引きなど設備投資、フィリピンとの輸送契約の非更新などにより、今年全体の年収の見通しは明るくないとした。また、再建計画は、当初予定していた期限の2000年6月以後も引き続き行われるが、再建予算は1998年に組まれた2億スイスフランを超えないとした。

1998年9月SGSは、政府および国際機関を対象としたサービス部門の不振、主要市場の経済危機、内部の非能率性などにより、上半期減益を記録した。その後、競争力、独創性、成長率、有益性を向上させる新政策を打ち出して再建を図り、保険、衛生、生物科学部門の多くの活動から手を引いた。

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