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消費者マインドインデックス続落

国立経済情勢事務局(SECO)が1100世帯を対象に定期的に行っている消費者マインド調査によると、今年に入ってから消費者マインド・インデックスは下降を続け、1月の25ポイント、4月の21ポイントからついに12ポイントまで下落した。

スイス経済は減速気味というものの不況というには程遠く、昨年のGDP成長率は3.4%だった。が、消費者マインド・インデックスは続落していて、特にABB、シリコングラフィックス、ロシュ、ノーテルネットワークなど各企業の大規模人員削減計画が発表されたことから雇用に関する不安が強い。

アナリストらによると、スイス経済は、米経済減速の影響がスイスの最大貿易相手であるEUに波及していることに対する不安が強いという。市場はこの弱きな経済データから、スイス国立銀行は来月10月から12月までの3ヵ月の金融政策発表時に今年2回めの利下げを発表するのではないかと見ている。

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