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文化 ロカルノ国際映画祭の記念切手を発売 今年で70回目を向かえるロカルノ国際映画祭を祝して、スイス郵便が記念切手を発行する。ロカルノ国際映画祭のディレクターであるマルコ・ソラーリさんは、記念切手は同映画祭にとって「賞賛」の証だと話した。記念切手は5月11日~6月30日の期間中、全国の各郵便局にて枚数限定で販売される。 Schweizerische Post このコンテンツが公開されたのは、 2017/03/31 09:32 1 分 swissinfo.ch 人気の記事 おすすめの記事 文化 H・R・ギーガーと幻の映画「DUNE」 もっと読む H・R・ギーガーと幻の映画「DUNE」 おすすめの記事 国際都市ジュネーブ 9.11米同時多発テロから20年 国連はテロ対策にどう貢献したか もっと読む 9.11米同時多発テロから20年 国連はテロ対策にどう貢献したか おすすめの記事 歴史 ジュネーブで爆弾が爆発したとき もっと読む ジュネーブで爆弾が爆発したとき おすすめの記事 文化 「ニューノーマル」を先取りしたロカルノ短編映画週間 もっと読む 「ニューノーマル」を先取りしたロカルノ短編映画週間 おすすめの記事 難病SMAの高額治療薬 トルコ政府と患者たちの攻防 もっと読む 難病SMAの高額治療薬 トルコ政府と患者たちの攻防 世界の読者と意見交換 次 前 おすすめの記事 10言語で意見交換 担当: Mavris Giannis トランプ関税発動 暮らしにどう影響する? 新しい関税率は、みなさんの暮らしにどのような影響を与えると思いますか?ご意見をお待ちしています。 参加する 2025/08/07 8 件のいいね! 9 件のコメント 議論を表示する おすすめの記事 10言語で意見交換 担当: Mavris Giannis あなたの住む大陸の未来、あなたはどう見ていますか? 一部の世界地域は、明るい未来への希望を抱きながら生活しています。しかし、現実は果たしてどうでしょうか? 参加する 2025/07/17 11 件のいいね! 11 件のコメント 議論を表示する おすすめの記事 アーカイブ 担当: Soguel Dominique 核をめぐる国際条約を守ることのリスクと報酬について、最近の出来事は何を物語っているのでしょうか? ルールに従う国が従わない国よりも悪い結果に終わるとすれば、核軍縮協定に署名し、信頼すべき理由はどこにあるのでしょうか? こちらの意見交換は終了しました。コメントを引き続き閲覧できます。 2025/08/03 2 件のいいね! 2 件のコメント 議論を表示する 他のテーマ JTI基準に準拠 おすすめの記事: SWI swissinfo.ch ジャーナリズム・トラスト・イニシアチブの認証授受 swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。 続きを読む 次 前 おすすめの記事 ロカルノ映画祭 金豹賞は中国の「Mrs Fang」王兵監督に このコンテンツが公開されたのは、 2017/08/14 もっと読む ロカルノ映画祭 金豹賞は中国の「Mrs Fang」王兵監督に おすすめの記事 第70回ロカルノ国際映画祭を写真で振り返る このコンテンツが公開されたのは、 2017/08/12 スイス・ティチーノ州のロカルノで開催されている第70回ロカルノ国際映画祭が12日、幕を閉じる。世界中から映画愛好家、俳優、映画監督が集まった今日までの11日間、ロカルノの町中は祭りムードに染まった。 スイス南部の小さな町ロカルノは、毎年夏になると「映画のメッカ」と化す。70回目を迎えた今年の映画祭では新たな一面も見られた。ロカルノの歴史的な映画館「Ex*Rex」は「GranRex」として生まれ変わり、旧校舎を改築した新映画館「PalaCinema」が開館。また、子ども向けプログラムが新たに設けられ、午前中の2回に分けて「Zombillenium」などのアニメーション映画が放映された。 もっと読む 第70回ロカルノ国際映画祭を写真で振り返る おすすめの記事 ロカルノ国際映画祭 無名作品を取り上げ続けた70年の歩み このコンテンツが公開されたのは、 2017/08/07 1946年に始まり、これまでに多くの映画界のスターが足を運んだロカルノ国際映画祭。その中にはイタリアのロベルト・ロッシリーニ、イランのアッバス・キアロスタミ、米国のジム・ジャームッシュ、ドイツのヴィム・ヴェンダースら、世界に名だたる映画監督の名前もある。ロカルノ国際映画祭がたどった70年の歴史を写真で紹介する。 もっと読む ロカルノ国際映画祭 無名作品を取り上げ続けた70年の歩み おすすめの記事 ロカルノ映画祭 現実と映画が一続きにあるような近浦啓監督の『SIGNATURE』世界初上映 このコンテンツが公開されたのは、 2017/08/07 今年の第70回ロカルノ映画祭では、短編コンペティション部門(Pardi di domani)に、近浦啓監督の映画『SIGNATURE』がノミネートされた。この13分の短編映画は、日本の外国人技能実習制度の裏物語。無邪気な… もっと読む ロカルノ映画祭 現実と映画が一続きにあるような近浦啓監督の『SIGNATURE』世界初上映 おすすめの記事 ロカルノ国際映画祭でナスターシャ・キンスキー、生涯功労賞を受賞 このコンテンツが公開されたのは、 2017/08/05 もっと読む ロカルノ国際映画祭でナスターシャ・キンスキー、生涯功労賞を受賞 おすすめの記事 第70回ロカルノ国際映画祭がスイスで開幕 このコンテンツが公開されたのは、 2017/08/02 スイス・ティチーノ州のロカルノで2日、ロカルノ国際映画祭が開幕した。今年で70回目を迎える同映画祭のテーマは「連続性と革新」。アーティスティック・ディレクターを務めるのはカルロ・シャトリアン氏だ。メインの国際コンペティション部門に出品される18作品には、スイス人監督の作品「Goliath」がエントリー。最終日の12日に映画祭の最後を飾るのもまた、スイス人監督によるドキュメンタリー映画だ。 もっと読む 第70回ロカルノ国際映画祭がスイスで開幕 おすすめの記事 ロカルノ映画祭、コンペティション部門に日本映画3本招待の快挙 芸術監督に選考理由を聞く このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/11 第69回ロカルノ国際映画祭で日本映画は今年、国際コンペティション部門に塩田明彦監督の「風に濡れた女」と富田克也監督の「バンコクナイツ」の2作が、新鋭監督コンペティション部門に真利子哲也監督の「ディストラクション・ベイビーズ」が招待されるという快挙を果たした。同映画祭の芸術監督を務めるカルロ・シャトリアンさんに、これら三つの日本映画に対する評価と選考理由を聞いた。 「選考理由を端的に言えば、この三つの作品がとても気に入ったからだ」とシャトリアンさんは開口一番こう話した。さらに、「ロカルノのコンペティションの選考基準で一番重要なのは、映画そのものの芸術性だ」と言い切る。国や主題、ジャンルなどとはまったく関係のない、純粋にその映画が持つ芸術性の高さが問題にされると続ける。 その次に重要なのは、「それぞれの映画がまったく異なり、選考された映画が最終的に多様性に富んでいることだ」。言い換えれば、たとえ主題において似ることがあるとしてもスタイルや表現・主張に類似性があってはいけないという。「そういう意味で、今回選ばれた日本映画の3本は、『映画言語』がまったく違っていて、我々の選考基準に合っていた」 もっと読む ロカルノ映画祭、コンペティション部門に日本映画3本招待の快挙 芸術監督に選考理由を聞く おすすめの記事 上映プログラム発表、日本からも出品 このコンテンツが公開されたのは、 2016/07/14 スイスの夏の一大文化イベント「ロカルノ国際映画祭」。第69回となる今年は「風のように軽くふわり」をテーマに8月3日から13日まで開催される。メインの国際コンペティション部門には、富田克也監督の「バンコクナイツ」、塩田明彦監督の「風に濡れた女」が出品される。 レッドカーペットに著名な俳優や監督が続々と登場するようなきらびやかさをロカルノ国際映画祭に求める観客がいるかもしれない。しかし同映画祭のアーティスティック・ディレクターのカルロス・チャトリアン氏は13日の記者会見で、「ロカルノはルーツに戻ろうとしている。つまり、あまり有名ではない映画や新鋭監督に参加の余地を与えるというスピリットを大事にするということだ」と話している。 もっと読む 上映プログラム発表、日本からも出品 おすすめの記事 時代を風刺し続けたカーニバル このコンテンツが公開されたのは、 2010/02/10 100年前、バーゼル市交通局は委員会発足に当たり、これまで好き勝手に行われていたカーニバルを組織的にするよう要請した。そのおかげでカーニバルは、これほどまでに成長したともいわれる 徐々に進化 10年前からは女性も会員に… もっと読む 時代を風刺し続けたカーニバル おすすめの記事 フェデラーが記念切手に このコンテンツが公開されたのは、 2007/04/12 切手はフェデラー選手がウィンブルドン選手権の優勝トロフィーを掲げている1フラン切手( 約98円)。スイス全国の郵便局で発売される。 フェデラー選手の功績を称えた記念切手を作ることは2月26日に発表されたが、図柄などは秘… もっと読む フェデラーが記念切手に
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