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スイスの奇妙なもの

▲ スイスの一般家庭では貴重品に金貨が数枚、紛れ込んでいることが珍しくない

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スイスの奇妙なもの

スイス人と「ブレネリ」金貨がつむぐ不変の愛

このコンテンツが公開されたのは、 金の価格高騰で、スイス金貨「ブレネリ」の人気が再燃している。2025年7月に記念コインが発行され話題を集めたが、オンライン販売は大混乱に終わった。

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時計盤

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スイスの奇妙なもの

ベルン市民に愛される時計塔「ツィットグロッゲ」、中世の鼓動を今に

このコンテンツが公開されたのは、 世界遺産の街、スイス首都ベルンにある時計塔「ツィットグロッゲ」。500年もの間、休むことなく時を刻み続けてきた。今も正しく時を刻み、完全に機械仕掛けの天文時計があるヨーロッパでも数少ない時計塔の1つだ。

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旗投げ

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スイス伝統の旗投げ 15歳の挑戦

このコンテンツが公開されたのは、 スイスで大規模な大会が開かれる伝統文化といえば、シュヴィンゲン(スイス相撲)、ヨーデル、アルプホルン演奏、そして旗投げだ。チーズで知られる酪農地帯エメンタールで暮らす若者が、旗投げの大会に初挑戦する姿を追った。

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毎年8月1日の建国記念日には、世界で最も大きいスイス国旗(1辺80メートル)がスイス東部センティス山腹の岩壁に広げられる

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スイスの奇妙なもの

なぜスイス国旗は正方形なのか

このコンテンツが公開されたのは、 世界でも珍しい、正方形に足し算記号「+」の白十字。ユニークなスイスの国旗の歴史を紐解いた。

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フレディ・マーキュリーのお面をつけたファン

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スイスの奇妙なもの

「Don’t Stop Me Now」 フレディ・マーキュリーとモントルーの終わらない絆

このコンテンツが公開されたのは、 クイーンのリードボーカルとして世界的に知られるフレディ・マーキュリーの多彩な人生の足跡たどろうと、スイス西部のレマン湖畔の町モントルーには、毎年何千人ものファンがやって来る。

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ゼクセロイテンの目玉イベント

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在外スイス人

雪男の頭を吹き飛ばして夏を占う チューリヒの伝統行事「ゼクセロイテン」

このコンテンツが公開されたのは、 雪男の頭が早く爆発すればするほど、夏は暑くなるーー。これが、チューリヒの春の伝統行事「ゼクセロイテン」の夏占いだ。しかし、この言い伝えはどこから来たのだろうか?そして、そもそもその占いは当たるのか。

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植物

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「ティチーノ・ヤシ」、その特殊な生態が仇に

このコンテンツが公開されたのは、 「ティチーノ・ヤシ」の愛称で親しまれるシュロ(Trachycarpus fortunei)は長年、イタリア語圏のスイス南部ティチーノ州に南国情緒をもたらしてきた。だがシュロは生態系や環境への悪影響が懸念される侵略的外来種だ。散布を阻止するため、スイス当局はシュロの販売を禁止した。当初は雌株の植物のみを対象とした措置だったが、雄株の特性から、シュロの販売は今や全面的に禁止されている。

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オードリー・ヘプバーン・ドッティが、スイスの自宅ラ・ペジブルの外にある果樹園でさくらんぼを摘んでいる。

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32億円で売り出し オードリー・ヘプバーン邸宅

このコンテンツが公開されたのは、 スイスは静寂と美しい景色を求める著名人たちの理想的な隠れ場として知られる。日本をはじめ世界中に多くのファンを持つ英俳優オードリー・ヘプバーンもその魅力に惹かれた1人だ。

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