スイス映画
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文化
ロカルノ映画祭、三宅唱監督「旅と日々」に金豹賞
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スイス南部で開催されたロカルノ国際映画祭で、三宅唱監督の「旅と日々」が最高賞にあたる金豹賞を受賞した。
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文化
世界の現実にコメディで向き合う12日間 ロカルノ国際映画祭が開幕
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スイスで最も権威ある国際映画祭、ロカルノ国際映画祭(8月5〜16日)がきょう、開幕した。上映プログラムからは、世界の生々しい現実を見つめようという狙いが感じられる。
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人口動態
【スイスの不思議】スイス人の恋愛観、性教育、同性愛
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スイス人にとって「愛する」とはどう言うことなのか?1960年代から現代まで、スイスで愛、セックス、恋愛交際がどのように語られ、受け止められてきたのかに焦点を当て、スイス人の恋愛感を多角的に探る。
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文化
スイス映画が向き合うポスト植民地主義
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スイス西部ニヨンで開催されるドキュメンタリー映画祭「ヴィジョン・デュ・レール映画祭」では今年、スイス映画部門にアフリカを題材とした作品が3本選出された。いずれも植民地時代の負の遺産と向き合いながら、ポスト植民地主義の意義を今改めて観客に問いかける。
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文化
システムに翻弄される住まい 映画祭は問いかける
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建設と解体に翻弄される街、個人ではどうにもできないシステムの中で住まいを維持しようとする虚しい努力――今年のブラック・ムービー映画祭は、都市生活の苦悩を1つのテーマとして取り上げた。
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文化
初のスイス製Netflixドラマ、「小さくまとまる」国民性覆す
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スイス公共放送とネットフリックス(Netflix)が初めて共同制作した連続ドラマ「Winter Palace」が昨年末に公開された。ドラマとしての完成度は月並みだが、スイスのエンターテインメント業界に訪れた歴史的な変化を裏付ける一作だ。
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文化
ゴダールの公私にわたるパートナー 公の場を去ったアンヌ・マリー・ミエヴィルを探して
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スイスの映画監督アンヌ・マリー・ミエヴィルは恐らく、ジャンリュック・ゴダールの人生、そして芸術のパートナーとして最も良く知られている。ゴダールが2022年に亡くなるずいぶん前に映画制作から身を引き、公の場から姿を消した。
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