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スイス北部・準州立病院ヘルスセンターが夜間救急診療を一時停止、医師不足で

ラウフェン(BL)保健センターでは、3晩にわたり夜間救急診療が行われません
バーゼル・ラント準州ラウフェンのヘルスセンターでは、3晩にわたり夜間救急サービスが休止される Keystone-SDA

スイス北部ラウフェンにあるバーゼル・ラント準州立病院のヘルスセンターは、医師不足のため夜間の救急診療を月曜〜水曜の3夜にわたり停止する。

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バーゼル・ラント準州立病院(KSBL)によると、24時間体制は木曜朝に再開する予定。それまでの間、夜間は警備員が常駐し、利用可能な医療機関へ案内する。

このヘルスセンターは、ラウフェンのショッピングセンター内にあり、一般総合外来、24時間年中無休の救急診療などを提供している。

KSBLによれば、夜間勤務の一時停止に至ったのは、州議会が24時間運用の継続を決定したことが理由。これにより、同院は事前に策定していた人員配置や当直計画の調整を余儀なくされ、今週の夜勤3回分について十分な要員を確保できなかったという。「さまざまな対策を講じたが、今週の夜勤3回を十分に配置することはできなかった」とKSBLのルーカス・リスト最高経営責任者(CEO)は述べた。

準州議会が介入

準州政府と予備審査委員会は、同センターでの夜間勤務を廃止する計画だった。しかし6月、準州議会はニコル・シュピーゲル氏が提出した夜間運用の資金確保を求める動議を賛成40、反対35、棄権1で可決し、夜間運用の継続を可能にした。最終採決は賛成52、反対18、棄権6だった。

バーゼル・ラント準州ラウフェンタール地域の医療提供体制は、政治の場で繰り返し取り上げられてきた。ラウフェンにはかつて病院があったが、2020年代初めにヘルスセンターに置き換えられた。準州政府が策定した24時間運用の廃止計画は、議会で激しい議論を引き起こしていた。

英語からの翻訳・校正:宇田薫

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