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米国とイランの覚書署名式、スイスの山岳リゾート地ビュルゲンシュトックで開催

ビュルゲンシュトックでの米国とイラン間の協定調印
報道によると、紛争当事者およびその仲介役であるパキスタンとカタールが開催地としてビュルゲンシュトックを提案した Keystone-SDA

米国とイランの戦闘終結に向けた覚書の署名式が19日、2024年にウクライナ和平サミットの開催地となったスイス中部の山岳リゾート地、ビュルゲンシュトックで行われる。

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スイス連邦外務省が、スイスの通信社keystone-SDAの取材に対し、開催地がビュルゲンシュトックであることを認めた。同省は、米国・イラン間の覚書締結の可能性について協議するための会合の実現と、各代表団のスイスへの入国を円滑に進めるため、ここ数日間、米国、イラン、パキスタン、カタールと緊密に連絡を取り合ってきたと述べた。

同省は「開催地は、仲介役のパキスタンとカタール、ならびに米国とイランによって提案された」と述べた。スイスは仲介役を務め、自国領土内での会合開催に必要な実務的・外交的条件を整えている。

イランのアッバス・アラグチ外相は16日、米国と戦闘終結への覚書(MOU)に署名した同日、交渉を開始すると述べた。核問題や制裁解除などを含む最終合意に向けた交渉で、60日間続けられる。

アラグチ氏はさらに、戦争の終結は、レバノン領内におけるイスラエルの占領終結を意味すると述べた。イランは、イスラエルによるレバノンへの新たな攻撃や当該領土の占領継続を、合意違反とみなすとしている。

米国の情報筋によると、米国とイランはすでに枠組み合意に電子署名済み。

英語からの翻訳・校正:宇田薫

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