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Bradley Simon

ジャーナリスト、オンラインエディター

専門は気候変動と科学技術。気候変動が日常生活に及ぼす影響と科学的解決策に関心がある。 ロンドン生まれ。スイスとイギリスの二重国籍。現代語と翻訳を学んだ後、ジャーナリストとしての訓練を受け、2006年にswissinfo.chに入社。使用言語は英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語。

2025年11月15日、ジュネーブで行われた気候変動抗議活動。

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排出削減

「連邦政府は気候政策強化を」米の条約脱退表明でスイスNGO

このコンテンツが公開されたのは、 米政府が気候関連の主要な条約や国際機関から相次ぎ脱退し、世界の取り組みに影を落としている。スイスの専門家デリア・ベルナー氏は、米国の動きは気候正義にとって「痛手」だと警告。スイス連邦政府についても、気候分野の対外資金協力を延期したことを「無責任」と批判している。

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トランプ政権はガソリン車を支援し、電気自動車の普及を目的とした税額控除を終了させた。

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排出削減

トランプ政権の気候政策揺り戻し、世界に及ぼす5つの影響

このコンテンツが公開されたのは、 米国は第2次ドナルド・トランプ政権発足後、気候変動をめぐる世界の協力体制からまたもや撤退した。パリ協定を再び離脱したほか、気候関連の主な国連機関から脱退すると発表。国内の環境政策も廃止している。一連の動きはスイスなどの国々にどう影響し、どのような意味を持つのだろうか。

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鉄鋼輸出業者

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気候適応

EUの炭素価格上乗せ制度がスタート 世界の気候政策を変えられるか 

このコンテンツが公開されたのは、 2026年から始まったEUの炭素国境調整措置(CBAM)には、各国の気候政策に変革を促す狙いがある。スイスや日本は追随を検討するが、新興国からは反発が強い。

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ミラノ・コルティナ五輪

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気候適応

気候変動が冬季五輪の未来に落とす暗い影

このコンテンツが公開されたのは、 今、ミラノ・コルティナ冬季五輪で熱戦が繰り広げられているが、その裏では地球温暖化が冬の祭典の将来を脅かしている。2028年大会の開催が有力視されるスイスは環境配慮型の大会を提案するが、新たなモデルとなれるのだろうか。

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スイス南部ヴァレー州クラン・モンタナのバー「ル・コンステラシオン」で起きた火災の2日後、報道陣の質問に答えるスイス当局関係者たち。火災では40人が死亡した

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スイスの政治

スイス、バー火災でイメージ大きく低下?海外メディアはどう評価したのか

このコンテンツが公開されたのは、 スイス南部ヴァレー州クラン・モンタナのバーで40人の死者を出した火災は世界で報じられ、スイスの「規律正しい国」というイメージに大きな傷をつけた。当局の火災対応に対する不備が明らかになるたび、その傷は増えていく。火災を取材した海外の記者はこの事態をどう見たのか。

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チューリッヒ工科大学のヨハン・ガウメ教授が、今年初めにブラッテンで発生した1000万立方メートルの岩石氷の放出を正確にモデル化した3Dシミュレーションツールのデモを行った。

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気候適応

永久凍土融解と大規模災害 急がれるブラッテン村氷河崩壊の原因究明

このコンテンツが公開されたのは、 5月に発生したビルヒ氷河の大規模崩壊によって、スイス南部レッチェンタールのブラッテン村が壊滅した。この災害が起きたプロセスを解明し、次の被害を予測するために、多くの研究者がこれまでにない取り組みを進めている。

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過去3年間で世界のサンゴ礁地帯の80%以上が海洋熱波の影響を受けた。大規模な白化現象が少なくとも83カ国・地域で記録されている

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気候適応

COP30開幕 気候研究者が警鐘を鳴らす「ティッピング・ポイント」

このコンテンツが公開されたのは、 熱帯のサンゴ礁が広範囲にわたって死滅し、地球は気候ティッピング・ポイント(転換点)の1つに初めて到達した。研究者らは、氷床の融解や熱帯雨林の崩壊といった他の要素もすぐに続く恐れがあると警告する。ブラジル北部の都市ベレンで10〜21日に開催中の国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)では、これらの「引き返せない地点」と、これ以上の被害をどう抑えるかが重要なテーマだ。

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グランド・ディクサンス・ダムとアルプス

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スイス水力発電の礎 グランド・ディクサンス・ダム

このコンテンツが公開されたのは、 スイスアルプス山脈の中心に位置する世界最大級の重力式ダム、グランド・ディクサンスは着工から75周年を迎える。このダムはスイスにおける水力発電革命の起爆剤となり、国のエネルギー戦略の礎を築いた。

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永久凍土の融解が原因で亀裂が生じたスイスアルプスのスキーリフト

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気候変動対策

永久凍土融解から山岳インフラを守るスイスの新技術

このコンテンツが公開されたのは、 欧州の山岳永久凍土の温度は急速に上昇している。その上で倒壊の危険にさらされる山小屋や鉄道などのインフラを守るべく、新技術の開発に取り組むスイスの研究者を取材した。

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煙突から煙が出る工場の影

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気候変動対策を邪魔する「偽情報」、背後には大規模な情報操作 研究で判明

このコンテンツが公開されたのは、 石油産業や右派ポピュリストが、気候変動対策を妨害するために大規模なキャンペーンを展開していることが、気候問題に関する偽情報の拡散をまとめた報告書で明らかになった。

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抗議運動

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気候変動対策

世界の天気予報が当たらなくなる? トランプ政権の予算削減で科学者らが危惧

このコンテンツが公開されたのは、 ドナルド・トランプ米大統領は2期目の就任以降、環境・気候分野の取り組みに対して前代未聞の攻撃を仕掛けてきた。このまま人と予算が減れば、予報精度の低下をはじめとする悪影響が世界の国々に広がりかねない。

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スイスCST構想の解説

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スイスの地下貨物輸送構想って?

このコンテンツが公開されたのは、 地下に貨物輸送専用のトンネルを作るスイスの「カーゴ・スー・テラン(CST)」構想は、渋滞解消や排出量削減を狙う大規模プロジェクトとして国内外から注目されている。

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掘削孔

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気候変動対策

回収CO₂、地下貯留は割に合う? チューリヒ近郊で実験進む

このコンテンツが公開されたのは、 近い将来、スイスの家庭ごみや工業廃棄物から出る二酸化炭素(CO2)は地下に貯留することが可能になるかもしれない。チューリヒ近郊で今、CO₂をどのくらい国内に貯留できるか、あるいは北海に運んで圧縮注入するべきか、研究が進んでいる。

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プラント

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気候変動対策

スイスのCO2回収新興企業が深刻な人員削減に直面する理由

このコンテンツが公開されたのは、 大気中の二酸化炭素(CO₂)回収を専門とするスイスの新興企業クライムワークスが、全従業員の2割削減を発表した。破竹の勢いで成長していた企業に何があったのか。

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ベルンでの気候デモ

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気候変動対策

もう興味がなくなった?スイス国民の気候行動に伸び悩み

このコンテンツが公開されたのは、 気候変動の影響が深刻化している。化石燃料の消費は減少するどころかピークを迎える兆しさえない。スイスでは気候デモの参加者が大きく減った。国民は気候問題への興味を失ったのだろうか。

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2025年3月7日、米ワシントンDCのリンカーン・メモリアルで抗議集会を開く市民ら。ドナルド・トランプ政権による連邦職員削減・医学研究助成金カットに抗議した

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気候変動対策

トランプ米政権の圧力、スイスの大学にも

このコンテンツが公開されたのは、 ドナルド・トランプ米政権の科学界への圧力が、スイスにも及んでいる。名門・スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)のもとに、米国が資金提供する同大のプロジェクトについて、トランプ政権の政策方針に沿ったものかを問う調査票が届いたと地元紙が報じた。

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ムットホルン山小屋と青空

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永久凍土融解で危機感が高まる山岳地帯 進む調査と対策

このコンテンツが公開されたのは、 永久凍土融解は地盤を不安定化させ、山岳地帯のインフラにも影響を及ぼす。世界最長の山岳永久凍土の観測記録を誇り、永久凍土研究を先導するスイスは、ヒマラヤ山脈などの同様の危機にさらされている地域の調査・対策にも取り組んでいる。

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永久凍土

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温度上昇が進む欧州の永久凍土

このコンテンツが公開されたのは、 永久凍土は氷・岩・土から成り、接着剤のように地盤を安定化させている。最近、欧州全域の山岳永久凍土の温度が急速に上昇していることをスイスの研究チームが明らかにした。

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雨

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米国がパリ協定離脱を通告 スイスも追随?

このコンテンツが公開されたのは、 米国がパリ協定の再離脱を国連に通告した。スイス最大与党で保守派の国民党(SVP/UDC)も協定離脱を求める動議を出す構えだ。スイスも米国に追随するのか。知っておきたいポイントをまとめた。

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意見交換

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担当: Bradley Simon

カーボンオフセットの仕組みは必要?

気候変動対策として、排出量を売り買いする「カーボンオフセット」の仕組みは必要不可欠なのでしょうか?それとももっと良い方法があるのでしょうか?

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旅行するとき、排出量をどうやって減らしていますか?

旅行と二酸化炭素(CO₂)排出量との関係に思いを巡らせたことはありますか?旅行の環境への影響を最小限に抑えるためにどんな工夫をしていますか?

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担当: Bradley Simon

最も有望な未来のエネルギー源は?

再生可能エネルギーの潜在的なメリットとデメリットは何だと思いますか?

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