おすすめの記事 スイスの研究者が政治にかかわるとき このコンテンツが公開されたのは、 2016/09/02 石油や天然ガスを利用した旧式の暖房設備は、持続的な新設備と入れ替えるべき。チューリヒ州では、名高いエネルギー研究者からこんな声が上がっている。この要求は単純かつ極めて民主的な国民の権利、個人イニシアチブ(個人発議)によって州議会に持ち込まれた。 「スイスの学者や研究者は基本的に目立たない」とは、もはや言えなそうだ。ジュネーブの欧州合同原子核研究機構(CERN)からは驚異的な発見が次々に届き、ロボット業界では重要な部品が開発され、ベルトラン・ピカールさんは先日ソーラー飛行機で世界一周を果たした。しかし、政治的な議論へと目を向けてみると、学者が積極的に参加している様子はあまり見受けられない。公の場での発言は、たいていが中立的立場に立つ専門家としてのものだ。 そんな中、博士号を持つ建築家ニクラウス・ハラーさんが、積極的に政治に参加していく団体をチューリヒで結成した。36歳のハラーさんは、学問も社会の一部であり、専門家はその知識を社会のために積極的に役立てていくべきだと考える。 もっと読む スイスの研究者が政治にかかわるとき
おすすめの記事 スイスの政治 スイス軍F/A-18戦闘機 墜落事故 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/31 今月29日、スイス中央部でスイス軍F/A-18戦闘機の墜落事故が起きた。映像では事故発生現場や悪天候のもと行われた捜索初日のようす、事故を起こした空軍機に近い戦闘機モデルの資料映像が確認できる。(SRF/swissinf… もっと読む スイス軍F/A-18戦闘機 墜落事故
おすすめの記事 スイスの政治 スイス軍F/A-18戦闘機墜落事故 パイロットの遺体発見 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/31 今月29日に発生したスイス軍F/A-18戦闘機の墜落事故で、連邦国防省は31日、パイロットの遺体を発見したと発表した。 パイロット男性(27)の死亡確認をうけ、連邦国防省は「心からお悔やみを申し上げる」と遺族に対する深い哀悼の意を表明。男性の遺族らの対応は現在、スイス軍が行っていると話した。 これまでに墜落事故の調査委員会が設置され、既にスステン峠付近の山中で発見されている機体は、破片の回収作業が進められている。墜落場所は標高3千メートル以上にある雪に覆われた氷河のくぼ地だった。 戦闘機とパイロットの捜索活動は行方がわからなくなった29日から行われていたが、捜索初日は悪天候のため事故現場とみられる場所に足を踏み入れることが不可能となっていた。 もっと読む スイス軍F/A-18戦闘機墜落事故 パイロットの遺体発見
おすすめの記事 スイスの政治 熱環境対策に取り組む町、シオン このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/25 ヴァリス(ヴァレー)州の州都、シオンの一画。気候変動対策が施された前と後の写真 もっと読む 熱環境対策に取り組む町、シオン
おすすめの記事 スイスの政治 TTIP、スイスにも広がる不安 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/19 欧州連合(EU)と米国の間の環大西洋貿易投資協定(TTIP)は、この先の2カ月で交渉の山場を迎える。だが欧州ではこの協定に対し、これまでにない激しい抗議が広がっており、不安は交渉に参加していないスイスにも飛び火している。 軍縮や気候変動など重要な国際協定は、通常、問題や不安を緩和するものだが、今年末までに締結が完了するはずのTTIPは大きな不安を引き起こしている。 交渉開始以来、欧州では市民団体や政党、労働組合などおよそ500の団体が、協定に反対するキャンペーンに参加したり抗議行動やデモなどを行ったりしている。中でも大きく注目を浴びたのは、昨年10月にベルリンで開かれた催し物で、15万人以上が参加した。 もっと読む TTIP、スイスにも広がる不安
おすすめの記事 スイスの政治 スイス、コソボの労働市場改善に協力 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/17 1999年の紛争の後、回復途上にあるコソボ。しかし失業率の高さと貧困の蔓延で多くの人がコソボを去っている。そこで、この国の労働市場の改善にスイスなどの国々が力を貸そうとしている。果たしてうまくいくだろうか? もっと読む スイス、コソボの労働市場改善に協力
おすすめの記事 スイスの政治 40年間街灯設置を拒んだ村、住民投票でついに「光を灯す」決定 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/15 グラウビュンデン州の小さな山村スールラインの村人は、40年以上にわたって街灯の設置を拒み続けてきた。だが今、その風向きも変わり、今年の住民投票で夜の村道に明かりが灯されることが決まった。それは同時に、街灯を頑なに拒んできた村の「風変わりな個性」という名の閃光が、明かりの中に溶けて消えることを意味する。 もっと読む 40年間街灯設置を拒んだ村、住民投票でついに「光を灯す」決定
おすすめの記事 スイスの政治 強制結婚は「有害な慣習かつ人権侵害」 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/10 スイスでは未成年者が被害者となった強制結婚が今年に入ってすでに26件報告されている。日曜紙NZZ・アム・ゾンタークによると、16歳以下の既婚者数が急増しているという。強制結婚の相談センターに過去7カ月間で報告された強制結婚は119件で、その被害者の中には未成年者も含まれている。 「強制結婚の被害が実際に増加したのか、それともスイスでこの問題に対する意識が高まったことで被害が明るみに出たのかは、はっきりとわからない」と、強制結婚の問題に取り組むスイスの団体「zwangsheirat.ch」の代表アヌ・シヴァガネサンさんは言う。 もっと読む 強制結婚は「有害な慣習かつ人権侵害」
おすすめの記事 スイスの政治 自由の戦士ウィリアム・テルがニューヨークを制する? このコンテンツが公開されたのは、 2016/07/31 ホフステッターさんはニューヨークのラット島に7月31日、スイスの自由の戦士ウィリアム・テル像を設置した。ラット島は米国に住むスイス人2人が所有している。 ホフステッターさんはスイスのバンドによる演奏と共に、招待客80… もっと読む 自由の戦士ウィリアム・テルがニューヨークを制する?
おすすめの記事 スイスの政治 革命後のニカラグア復興、汗流したスイス人ら回顧 このコンテンツが公開されたのは、 2016/07/22 中央アメリカに位置する国ニカラグアは、1979年にサンディニスタ革命が起こり、約50年間続いたソモサ独裁体制が終わった。革命後は国の立て直しに各国から支援の手が差し伸べられ、スイスからも医者ら約800人以上が現地で汗を流した。しかし、86年、反革命派の攻撃でスイス人数人が命を落とした。それから30年が経った今年、当時の関係者が犠牲者を追悼するための旅団を結成。今月、ニカラグアに旅立つ彼らに、スイスインフォが話を聞いた。 もっと読む 革命後のニカラグア復興、汗流したスイス人ら回顧