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ウエリ・シュテック~生死の稜線上で~⑦

シュテックと親交が深かったヘリコプター操縦士のマウリツィオ・フォリーニもまた、ネパールへとやってきた。撮影クルーはフォリーニと共に、かの滑落現場へと向かった。

このコンテンツは 2020/09/30 08:30
スイス公共放送(SRF)

フォリーニは標高7800メートルの救出に初めて成功した腕利きの操縦士だ。滑落死したシュテックの遺体を収容したのもフォリーニだった。

シュテックは危険を冒し過ぎたのか――?フォリーニは「我々のすることは自殺行為ではない」とウエリの思いを代弁する。ウエリのやってきたことと自身の仕事に共通するものがあるだけに、それが分かるのだという。

(敬称略)

「ウエリ・シュテック~生死の稜線上で~」

2020年5月21日にドイツ語圏のスイス公共放送で放送されたスイス人登山家ウエリ・シュテックのドキュメンタリー番組(約1時間35分)。

2017年春にエベレストで滑落し、40歳の若さで亡くなったシュテック。人間離れした登山スピードと卓越した登攀技術から「スイスマシーン」と呼ばれ、数々の新記録を打ち立てた。番組ではそんなシュテックの半生を本人や家族、友人のインタビューと共に振り返る。

スイスインフォでは同番組を5分ずつに分け、日本語字幕付きで水・土曜日の週2回配信する。

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※日本語字幕付きで視聴される方は、画面の字幕設定をオンにしてご覧ください。


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