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スイスの殺人・盗難認知件数、減少

市庁舎前での警備の様子、トゥールガウ州 Keystone

スイス連邦統計局が27日に発表した調査結果によると、昨年のスイス全体における刑法犯の認知件数は4%減少し、中でも殺人、盗難、窃盗の発生率が著しく減少した。

このコンテンツは 2017/03/28 14:00

昨年の刑法犯全体の認知件数は46万7千731件で、2015年の48万7千611件を下回った。調査は全州警察が提供した犯罪の認知件数をもとに、性別、国籍などいくつかの項目に沿って行われた。

昨年発生した殺人事件の認知件数は前年比21%減の45件。一方、殺人未遂事件は33%増の187件。また盗難は11%減の47万944件で、一日平均130件発生していることになる。

自動車を含まない窃盗の認知件数は昨年の14万6千731件から9%減少。

家庭内暴力の全体の認知件数は1万7千685件で前年比2%増だが、家庭内暴力による死亡は女性18人と男性1人で、前年比47%減と著しく低下し、発生率は平均で20日に1件だった。


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