トップに移動する
メニューに移動する
横方向ナビゲーションへ移動
言語選択へ移動
本文に移動する

The Swiss voice in the world since 1935

トップページ
検索
セクション
- 外交
- 直接民主制
- 科学
- 社会
- 経済
動画
特集
私の視点
ニュースレターへの登録
検証と報道の舞台裏
スイス便利情報

フォローお願いします

Why you can trust Swissinfo

English
Deutsch
Français
Italiano
Español
Português
日本語
العربية
中文
Русский

外交
直接民主制
科学
社会
経済

国際都市ジュネーブ

人権
グローバルヘルス
ジュネーブの組織
世界貿易
人道支援

スイスの外交

中立
国際協力

トップ・ストーリー

アナ・オラフ・クリストフ

共和党反乱、ロサンゼルス火事、ディズニー…スイスのメディアが報じた米国のニュース

もっと読む共和党反乱、ロサンゼルス火事、ディズニー…スイスのメディアが報じた米国のニュース

公式の見解としては、韓国と北朝鮮は今も戦争状態にある。映画「JSA」で、両国間の非武装地帯（DMZ）で韓国軍将校と北朝鮮軍将校が対峙するシーン

中立性に一石を投じたパク・チャヌク監督の映画「JSA」公開から25年　スイスも一役

もっと読む中立性に一石を投じたパク・チャヌク監督の映画「JSA」公開から25年　スイスも一役

反核兵器イニシアチブに13万5千人以上の署名

スイス、核兵器禁止条約への加盟めぐり国民投票へ

もっと読むスイス、核兵器禁止条約への加盟めぐり国民投票へ

教科書を見るコートジボワールの小学生たち。

教育分野の援助額削減、援助団体の運営に支障

もっと読む教育分野の援助額削減、援助団体の運営に支障

このトピックの記事をすべて見る

ニュースレター

ニュースレター登録のロゴ

「スイスのメディアが報じた日本のニュース」ニュースレター登録

もっと読む「スイスのメディアが報じた日本のニュース」ニュースレター登録

すべてのニュースレターを見る

直接民主制

スイスの民主主義
情報戦争
デジタル民主主義
世界の選挙

トップ・ストーリー

ザンクトガレン、デジタル署名収集のパイロットプロジェクトを開始

スイス初のデジタル署名収集、試験運用開始へ　国民発議にも

もっと読むスイス初のデジタル署名収集、試験運用開始へ　国民発議にも

ジョルジア・メローニ

忘れられた戦後史　極右が国際ネットワークを築くまで

もっと読む忘れられた戦後史　極右が国際ネットワークを築くまで

"金持ちに課税 "を読むバナー

富裕層への課税強化案　署名は集まるのに国民投票で否決されるのはなぜ？

もっと読む富裕層への課税強化案　署名は集まるのに国民投票で否決されるのはなぜ？

このトピックの記事をすべて見る

スイスの民主主義

「政治家に任せっきり」にしない　スイスの直接民主主義

もっと読む「政治家に任せっきり」にしない　スイスの直接民主主義

ニュースレターへの登録

ニュースレター登録のロゴ

「スイスのメディアが報じた日本のニュース」ニュースレター登録

もっと読む「スイスのメディアが報じた日本のニュース」ニュースレター登録

すべてのニュースレターを見る

気候変動対策

氷河と永久凍土
排出削減
気候適応

研究の最前線

スイスのAI
宇宙研究

トップ・ストーリー

スイスのメディア業界は知的財産保護の強化を要求している

AIが脅かす著作権　スイスは保護・イノベーションの両立目指し法改正へ

もっと読む AIが脅かす著作権　スイスは保護・イノベーションの両立目指し法改正へ

オフィス

AIが脅かす著作権　司法と立法の現在地は

もっと読む AIが脅かす著作権　司法と立法の現在地は

チューリッヒ工科大学のヨハン・ガウメ教授が、今年初めにブラッテンで発生した1000万立方メートルの岩石氷の放出を正確にモデル化した3Dシミュレーションツールのデモを行った。

永久凍土融解と大規模災害　急がれるブラッテン村氷河崩壊の原因究明

もっと読む永久凍土融解と大規模災害　急がれるブラッテン村氷河崩壊の原因究明

このトピックの記事をすべて見る

ニュースレターへの登録

Newsletter science

科学

もっと読む科学

ニュースレター登録のロゴ

「スイスのメディアが報じた日本のニュース」ニュースレター登録

もっと読む「スイスのメディアが報じた日本のニュース」ニュースレター登録

すべてのニュースレターを見る

自殺幇助

スイス映画
スイス美術

仕事の未来

AIと労働

トップ・ストーリー

公式の見解としては、韓国と北朝鮮は今も戦争状態にある。映画「JSA」で、両国間の非武装地帯（DMZ）で韓国軍将校と北朝鮮軍将校が対峙するシーン

中立性に一石を投じたパク・チャヌク監督の映画「JSA」公開から25年　スイスも一役

もっと読む中立性に一石を投じたパク・チャヌク監督の映画「JSA」公開から25年　スイスも一役

パリにあるスイス人画家・彫刻家アルベルト・ジャコメッティのアトリエの復元

ジャコメッティ、パリ庶民街を離れ大規模美術館の仲間入り

もっと読むジャコメッティ、パリ庶民街を離れ大規模美術館の仲間入り

スイスのマックス・プチピエール大統領（中央右）と、スイスを公式訪問したプミポン国王（中央）とシリキット王妃（中央左）。1960年8月末、ベルンの連邦議事堂前で行われた公式レセプションにて撮影

タイ国王の母、シリキット王太后死去　スイスで過ごした若き日々

もっと読むタイ国王の母、シリキット王太后死去　スイスで過ごした若き日々

このトピックの記事をすべて見る

ディベート

安楽死、賛成？反対？

もっと読む安楽死、賛成？反対？

すべての議論を見る

ニュースレターへの登録

ニュースレター文化

文化

もっと読む文化

すべてのニュースレターを見る

医薬品アクセス

薬価
患者の安全
製薬サプライチェーン
医療制度

ヘルスケアイノベーション

予防
AIと医療
新しい治療法

農業ビジネス

食品サプライチェーン
食品安全

トップ・ストーリー

大腸がん細胞の顕微鏡スクリーン。

若い世代の大腸がんが増加　検診年齢の引き下げは有効か

もっと読む若い世代の大腸がんが増加　検診年齢の引き下げは有効か

ビーフ

米国産牛肉がスイスに大量流入？　関税引き下げでも拭えぬ不安

もっと読む米国産牛肉がスイスに大量流入？　関税引き下げでも拭えぬ不安

ロシュの建物

米関税がスイスの製薬大手にもたらした試練

もっと読む米関税がスイスの製薬大手にもたらした試練

両手を広げて机に座るトランプ。

トランプvs世界の製薬業界　2025年の主な出来事

もっと読むトランプvs世界の製薬業界　2025年の主な出来事

このトピックの記事をすべて見る

ニュースレターへの登録

ニュースレター事業

経済

もっと読む経済

ニュースレター登録のロゴ

「スイスのメディアが報じた日本のニュース」ニュースレター登録

もっと読む「スイスのメディアが報じた日本のニュース」ニュースレター登録

すべてのニュースレターを見る

グローバルヘルス

おすすめの記事

スイスに集まるたばこ大手　国内外の規制に強い影響力

加熱式タバコ

このコンテンツが公開されたのは、 2025/12/12 たばこ規制枠組み条約（FCTC）の第11回締約国会議（COP11）が2025年11月、スイス・ジュネーブの世界保健機関（WHO）本部で開かれた。世界3大たばこメーカーが拠点を置くスイスは同条約を批准していない。

もっと読むスイスに集まるたばこ大手　国内外の規制に強い影響力

建設作業員

おすすめの記事

国際都市ジュネーブ

働くには暑すぎる？　世界の猛暑に国連が警告

このコンテンツが公開されたのは、 2025/08/22 国連の世界保健機関（WHO）と世界気象機関（WMO）が22日に発表した共同報告書によると、猛暑に苦しむ人の数は世界人口の半分に及ぶ。特に途上国で貧困が深刻化する恐れがあるとして、各国に早急・具体的な猛暑対策を呼び掛けた。

もっと読む働くには暑すぎる？　世界の猛暑に国連が警告

ワクチンの瓶

おすすめの記事

医薬品アクセス

ワクチンと自閉症めぐる虚偽論文、影響は30年後の今も

このコンテンツが公開されたのは、 2025/08/14 MMRワクチンは1998年に自閉症との因果関係を示唆する論文が発表されて以降、接種率が急落した。論文は不正が発覚して取り下げられ、「でっち上げ」と断じられたものの、この嘘は30年近く経った今もうわさとして根付いている。

もっと読むワクチンと自閉症めぐる虚偽論文、影響は30年後の今も

はしかの症状が出た女性の顔写真

おすすめの記事

患者の安全

はしかが世界中で再流行　スイスは大丈夫？

このコンテンツが公開されたのは、 2025/07/17 根絶目前だった麻しん（はしか）が、世界各地で再び猛威をふるっている。スイスで感染者が急増する可能性は低いが、保健当局は警戒を怠らず高いワクチン接種率を保つよう訴えている。

もっと読むはしかが世界中で再流行　スイスは大丈夫？

男性と女性

おすすめの記事

国際都市ジュネーブ

パンデミック条約は多国間主義を照らす鏡に

このコンテンツが公開されたのは、 2025/05/19 スイス・ジュネーブで19日始まった世界保健機関（WHO）の年次総会で、新たなパンデミック条約が採択される。米国がWHOから脱退する情勢下で、「歴史的」な成果として歓迎される。

もっと読むパンデミック条約は多国間主義を照らす鏡に

スタジオ

おすすめの記事

情報戦争

民主主義国家の国際放送が存続の危機に

このコンテンツが公開されたのは、 2025/05/18 世界の国際放送事業で民主主義が劣勢に追い込まれている。米国・西欧の多くが国際放送予算を削る一方、中国やロシアなどは多額の資金を投じて海外プロパガンダを強化する。各国の「情報戦」において、国際放送が果たす役割はどのように変化するのか？　

もっと読む民主主義国家の国際放送が存続の危機に

人道危機

おすすめの記事

国際都市ジュネーブ

トランプ大統領の人道支援予算削減、ジュネーブで悲鳴

このコンテンツが公開されたのは、 2025/05/08 ドナルド・トランプ米政権が人道支援予算を大幅に削減し、国際機関が集まるジュネーブでは深刻な影響が出ている。そのしわ寄せを最も受けるのは、人道支援機関で働く人たちだ。

もっと読むトランプ大統領の人道支援予算削減、ジュネーブで悲鳴

ジュネーブ

おすすめの記事

国際都市ジュネーブ

トランプ政権の対外援助削減、ジュネーブ経済は耐えられるか

このコンテンツが公開されたのは、 2025/04/16 米ドナルド・トランプ政権の対外援助削減により、スイスの国際都市ジュネーブの経済に影響が出始めている。代わりとなる資金提供者の出現が望まれるが、援助からの撤退は世界的な潮流になっており、米国の空白が埋まる見通しは立たない。

もっと読むトランプ政権の対外援助削減、ジュネーブ経済は耐えられるか

UNAIDS

おすすめの記事

国際都市ジュネーブ

ジュネーブの国際機関に打撃、スイスと米国の拠出金削減で

このコンテンツが公開されたのは、 2025/04/09 スイスは、国連合同エイズ計画（UNAIDS）や国連教育科学文化機関（ユネスコ）など、ジュネーブに本部を置く複数の国際機関への資金提供を打ち切ることを決定した。米国の新政権も現在、対外支援を停止しており、「平和の首都」ジュネーブの雲行きは怪しくなっている。

もっと読むジュネーブの国際機関に打撃、スイスと米国の拠出金削減で

ソマリアの難民

おすすめの記事

国際都市ジュネーブ

米国の資金援助凍結、人権NGOに早くも実害

このコンテンツが公開されたのは、 2025/04/07 米国による対外援助の凍結が、ジュネーブに拠点を置く多数のNGO（非政府組織）の活動を脅かしている。各団体は早くも活動の縮小や職員の削減を強いられ、現地の活動にも影響が出始めた。

もっと読む米国の資金援助凍結、人権NGOに早くも実害

2 ページ中 1 ページ目

1 2

人気の記事

世界の読者と意見交換

フォローお願いします

会社組織・概要
データ保護に関して
利用規約
コンテンツに関する権利と法的責任

人材募集
SWIについて
2024年事業報告書
ニュースレターへの登録
お問い合わせ

SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部

RTS
SRF
RSI
RTR

SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部