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家畜のにおい、どこまで耐えるべき? 鼻を基準に「におい」測量 国の農業ガイドライン見直しで

農家の近隣住民たちは、どれだけにおいに耐えるべきなのか?連邦経済省農業局による農業のガイドラインの見直しで、においの項目をどう改定するかが大きな課題となっている。そこで連邦経済省農業研究センターは、人間の鼻による「におい検査」を実施した。

タイムマシン 3Dで19世紀のジュネーブへタイムスリップ

都市を3Dで立体的に再現する「オンライン都市景観」を使えば、1850年代にタイムスリップしてジュネーブの石畳の道や中世の要塞を歩くことができる。3Dモデルのオープンソースデータを使った教育アプリも今後開発される予定だ。

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バーゼル動物園 赤ちゃんチーター2頭が一般公開

バーゼル動物園で生まれた生後3カ月のチーターの赤ちゃん2頭が一般公開された。メスのオニシャ(Onysha)とオスのオプウォ(Opuwo)が、母親のノヴィと一緒にかわいらしい姿を来場者にお披露目した。 2頭は7月18日生まれ。これまでは屋内の飼育部屋で暮らしていた。 ...

子どもの病気 スイスの小児緩和ケア いまだ道半ば

スイスでは小児緩和ケアが十分に行われていない。状況は改善されつつあるが、なすべきことはまだ多いという。スイスの数少ない専門家の一人、ジュネーブ大学病院のマルク・アンサリ教授に話をきいた。

アフリカで熱病と闘う 発熱原因を正しく知り 抗生物質に頼らない治療を

熱帯医学の専門家で医師のヴァレリー・ダクルモンさん(45)は、発展途上国における急性熱性疾患の新たな診断方法を研究している。この研究によって、発展途上国ではより適切な治療が施され、抗生物質の過剰処方が減ってきている。

ノーベル化学賞 デュボシェ氏がノーベル化学賞を受賞、スイス人で8人目

スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2017年のノーベル化学賞を、「クライオ電子顕微鏡」を開発したスイス・ローザンヌ大のジャック・デュボシェ名誉教授(75)ら3人に贈ると発表した。スイス人で化学賞を受賞するのは8人目。受賞したのはデュボシェ氏と、米コロンビア大のヨアヒム・フランク教授、...

ノーベル賞 ローザンヌ大の名誉教授がノーベル化学賞を受賞

スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2017年のノーベル化学賞を、スイス・ローザンヌ大のジャック・デュボシェ名誉教授(75)ら3氏に贈ると発表した。

オンラインショッピング ドローンが運ぶ宅急便、チューリヒで試験運用始まる

ドローンとライトバンを使って通販商品を届けるサービスの試験運用が28日、チューリヒで始まった。独メルセデス・ベンツ、米国のドローン開発会社「Matternet」、スイスのオンライン通販サイト「siroop」(本社・チューリヒ)が共同で企画。この日はチューリヒ近郊の町エドマティンゲンから、...

高度生体認証 チューリヒ空港 顔認証自動ゲート導入

スイスのチューリヒ空港で27日、生体認証により顔を自動で認識する出入国審査ゲートの運用が始まった。出入国手続きの混雑解消が目的だ。 国内最大のチューリヒ空港は最近、設備の拡張・改修費に800万フラン(約9億2千万円)を計上。パスポート保有者の顔を自動で認識する生体認証システムの導入は、 ...

スイスの研究者が開発 土石流を早期に察知 最新技術の警報システム

スイスで近年頻発する土砂災害の被害を食い止めるため、チューリヒ大と連邦工科大学チューリヒ校の研究者が、より早期に土石流を探知し住民に危険を知らせる新しい警報システムを開発している。スイス公共放送SRFは研究者と一緒に現場のマッター谷(ヴァレー州)を訪れ、その仕組みを取材した。...

オーストリアの詩人 リルケの書簡1353通、デジタル化で公開

オーストリアの詩人ライナー・マリア・リルケ(1875~1926年)は生前とても筆まめで、頻繁に書簡をやり取りしていた。死んだら公開してほしい、それがリルケの遺言だった。スイス連邦文学資料館がこのほど、リルケが晩年、パトロンの女性に宛てた書簡の一部をデジタル化し、公開した。 ...

仮想通貨投資 仮想通貨ブーム 便乗狙うスイスの「スーパーリッチ」

スイスで仮想通貨を扱っているのは主に専門業者だが、超富裕層の投資家や、主要銀行数社を含む機関投資家も増加中だ。

スイス流フィンテック スイス南部キアッソでビットコイン納税が可能に

スイスはフィンテックや仮想通貨(暗号通貨)のスタートアップ企業の国際的なハブになろうと、さまざまな取り組みを徐々に増やしている。イタリアとの国境の町キアッソで、ついにビットコインで納税することが可能になる。  キアッソは来年初めから、 ...

ビットコイン カレーソーセージ、お代は0.0019ビットコイン

昔ながらの屋台料理として人気のカレーソーセージ(カリーヴルスト)がデジタル世界に仲間入りした。スイス国内の店舗では、仮想通貨ビットコインで買えるようになったのだ。  カレーソーセージのレストランを経営する「ヴルスト&モリッツ(Wurst&Moritz)」は、 ...

ハイキング 地盤の緩い登山道 スイスの山での安全対策は

スイス南東部のグラウビュンデン州で8月下旬、大規模な土砂崩れが発生した。ふもとのボンド村が土砂に飲み込まれ、8人のハイキング客が未だ行方不明だ。温暖化の影響でこれらの自然災害は増加傾向にあるが、登山道での安全をどのように確保したらいいのだろうか。 ...

氷河観測 日本人ら研究チーム アレッチ氷河内部の初「透視」に成功

日本人を含むベルン大学の研究チームが、宇宙線のミュー粒子を利用し巨大な物質の内部をレントゲン写真のように写す技術「ミュオグラフィ」で、ユングフラウのアレッチ氷河の透視に初めて成功した。これまで調査が困難とされてきた氷河内部の解明につながるほか、研究者らは「氷河の予報も夢ではない」と期待する。

地下のスイス 「コンクリートの天井に守られたい」 地下へと向かうスイス人

スイスで4月に出版された「Die Schweiz unter Tag(地下のスイス)」は、岩壁の中の政府官邸ができるまでの歴史を写真とともに紹介した本だ。著者でスイス人歴史家のヨスト・アウフデアマウアー氏は、本書の執筆にあたり行った地下を巡る旅がスイスについて新たな視点をもたらしたと話す。

eデモクラシー フェイスブックが操る民主主義 政治学者が懸念

インターネットなど情報技術を通して市民が積極的に政治に参画する「eデモクラシー」は、直接民主制の代表国スイスでどれほど浸透しているのだろうか?ネット上の政治広告、フェイスブックが支えるeデモクラシーの問題点、今後の傾向につい...

シリーズ「宗教改革から500年」 修道女と結ばれた宗教改革者ハインリヒ・ブリンガー

1527年9月30日、エーテンバッハ修道院に1通の手紙が舞い込んだ。後にこの手紙は修道女アンナ・アドリシュヴィーラーの人生を永遠に変えてしまうことになる。差出人は司祭のハインリヒ・ブリンガー。彼は宗教改革者フルドリヒ・ツヴィングリの同志だった。 ...