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仮想通貨立国 スイス証券取引所、デジタル資産の取引所を新設へ

スイス証券取引所を運営するSIXグループは2019年、仮想資産を取引する「SIXデジタル取引所」を開設する。新しい取引所で何ができるようになるのか、スイスの仮想通貨業界への影響は?ポイントをまとめた。

スイスの外交 ヴェットシュタイン―スイスの初代「外交官」

370年前の今日、ドイツ・ミュンスターで開かれた講和会議をもって30年戦争(1618~1648年)が終結した。スイスはこの交渉で、商取引や裁判権、スイスという国の存在そのものをはっきりさせるチャンスが巡ってきた。その重責を担ったのはバーゼルの市長、ヨハン・ルドルフ・ヴェットシュタインだった。

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スイス気象台 スイス、世界初のリアルタイム花粉計測システムを導入へ

国立スイス気象台(メテオ・スイス)は2023年、世界で初めて全自動の花粉モニターシステムを導入する。花粉症に悩む人はより信頼性が高い花粉情報をリアルタイムで得ることができるようになる。

技術革新 自動運転、ドローン、バイオベンチャー…スイスのベスト・スタートアップ企業

妊娠しやすい時期を予測するアームバンド、自動運転車用のソフトウェア、実験室で製造された人間の皮膚…これらは5日発表されたスイス・スタートアップ・トップ100アワードで表彰された最新技術だ。

マルセル・ブノワ賞 「民族紛争と不平等」研究の教授がスイスのノーベル賞受賞

スイスのノーベル賞と呼ばれる今年の科学賞「マルセル・ブノワ賞」に、スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)教授で政治学者のラルス・エリック・セダーマン氏が選ばれた。権力と資源の公平な分配がいかに民族紛争のリスク軽減につながるかという研究が高く評価された。 

持続可能な建築 チューリヒの「食べられるアパート」とは?

チューリヒ州にある1軒のモダンなアパート。実はこの中で、資源節約型建築を実用化するための新素材や新技術の開発が行われている。核となるコンセプトは「循環」。数年経つとアパートは解体され、そこで使用されていた建築材料は残らずリサイクルされる。

未来の技術 スイスの人工知能ロボット、災害救助活動に向け進化

人工知能(AI)は、人間や動物の手の届かない危険な場所を探索できるように、自律的に動くロボットや無人機の開発に応用されている。(SRF/swissinfo.ch)

メディアと情報技術 スイスのメディア改革新戦略とは

「フェイクニュース」から読者離れ、広告収入減まで、メディア業界は多くの試練にさらされている。そんな中登場した「メディア改革新戦略(Initiative for Media Innovation、略称IMI)」は、デジタル時代に報道各社が活躍できる新しい方法を見いだそうとしている。

外国で働く スイス、「働きたい国」8位 順位落とす

米コンサルティング会社ボストンコンサルティンググループが先月発表したグローバル人材に関する調査 「Decoding Global Talent」2018年版によると、スイスは「働きたい国」の8位にランクイン。14年の前回調査の5位から下がった。 

気候変動 消え行くスイスの氷河をリアルタイムで詳細に観測

地球温暖化によりスイスの氷河が溶けている。実際にどのくらいのスピードで溶けているのか?どんな影響を与えているのか?スイスの研究者たちは新しい技術により、気候変動の影響と風景の変化を視覚的に捉えることに成功した。

国際調査 スイスは欧州で学術刊行物のオープンアクセスが最も進んだ国

スイスは欧州、G8の中で、学術論文をインターネットを介して誰でも無料で閲覧できる「オープンアクセス」が最も進んだ国であることが最新の調査でわかった。公的・民間から資金提供を受けた学術論文で無料公開されているのは全体の39%に上る。

1939年のパトワ・エヴォレーヌ

ジョセフ・フォウシェーさん(82)が、パトワ・エヴォレーヌで物語を話してくれた。1939年、ヴァレー(ヴァリス)州のエヴォレーヌ村で録音されたもの。この村ではスイスで唯一、あらゆる世代の人たちがパトワ・エヴォレーヌを使っている。

アルプスの新たな活用法 軍隊レベルのセキュリティー スイス核シェルターを仮想通貨の金庫に

世界で一番安全な仮想通貨の保管場所がどこかご存知だろうか?スイスアルプスに作られた核シェルターに、投資家や企業、金融機関向けに仮想通貨の金庫が開設された。軍隊レベルの安全性を誇る。

ハイパーループ スイス連邦工科大ローザンヌ校がイーロン・マスク氏のコンペで3位

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)のチームが、米国で22日開かれた起業家イーロン・マスク氏の未来型超高速交通システム構想「ハイパーループ」のコンペで3位を獲得した。コンペはミュンヘン工科大学が最高時速467キロメートルの新記録で3度目の優勝を飾った。

考古学上の発見 スイスの高校地下に中世の墓地 40人分の人骨見つかる

スイス・チューリヒ近郊にある高校講堂下から、中世に埋葬されたとみられる人骨が見つかった。保存状態は非常に良いという。調査が完了するまで、合唱部の練習はおあずけとなりそうだ。

新しい投資の形 不動産×ブロックチェーン スイスのプロップテックは規制当局を説得できるか

超低金利で不動産バブルに沸くスイス。その恩恵により多くの人が預かれるよう、スイスのブロックチェーン企業が不動産と技術を融合させる「プロップテック」の先進的なビジネスを打ち出す。だが規制当局はブロックチェーン技術を奨励する一方で、未知の技術に厳しく監視の目を光らせる。

マリファナ 学術研究目的の大麻使用認めず スイス連邦議会が動議却下

スイス連邦議会は11日、学術研究目的の大麻利用を認めるよう求めた動議を却下した。大麻の自由化につながりかねないとの懸念から、主要政党の大半が反対に回った。

「暗号の谷」で新たな実験 ツーク市、ブロックチェーン投票を試験導入

「クリプトバレー(暗号の谷)」を自称するスイスのツーク州では今月下旬、住民がブロックチェーンを使った投票実験を行う。スイス各都市がこの技術を広範に使用できるかどうかを検討する。