科学・技術

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ビッグデータ スイスでビッグデータの研究進む プライバシー保護に課題も

スイスの大学などが、ビッグデータを活用するための研究を進めている。複雑で膨大なデジタル情報を処理し、価値を見出す技術を構築できればスイスにとってまたとないチャンスになるが、ビッグデータが及ぼす危険性を懸念する声もある。  スイス連邦データ保護情報委員会(FDPIC)によると、 ...

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スイスで続く猛暑日 今年はどれくらい暑い? 過去150年間の気温と比較

スイスではここ一週間ほど猛暑日が続いている。果たしてどれくらい暑いのか?スイスにおける過去150年以上の月ごとの平均気温をグラフィックにまとめた。  スイスの気象庁によると、過去8日間の高温は過去数十年間の月平均気温と比較して記録的だという。  一つ目の動くグラフィックでは、 ...

スーパーコンピューター「Top500」 スイスのスパコン、世界ランキング3位に浮上 日本は7位と8位に

スイス南部ティチーノ州ルガーノにある国立スーパーコンピューティング・センターの「Piz Daint」が、スーパーコンピューター(スパコン)の世界ランキング「TOP500」で3位に浮上した。

クリーンな航空技術 スイスのスタートアップ、電動飛行機の実用化を目指す

電気だけで駆動し、垂直に離発着する小さな飛行機。この近未来SFのような話が、近い将来に実現しそうだ。昨年、ベルトラン・ピカール氏と共に太陽光エネルギーだけを動力にした飛行機、ソーラー・インパルスで世界一周飛行を達成したアンドレ・ボルシュベルク氏は、電動飛行機の実用化の一翼を担っている。現在、...

テスト飛行 H55社開発の電動飛行機

(制作・RTS/TV5MONDE、swissinfo.ch)

パリ協定 激動期に求められる灯台役

スイスで6月7日、下院に続き上院が地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」の批准を決議。同時に二酸化炭素(CO2)の排出を2030年までに1990年比で5割削減する目標についても承認した。これで隣国に追いつくための一歩が踏み出されたが、本格的取り組みはまだこれからだ。 ...

気候変動 米国のパリ協定離脱 「自国に損害を与えるだけ」と専門家

スイスの政治家と専門家たちは、トランプ米大統領が下した米国のパリ協定離脱決定に失望。一方で専門家は、世界で2番目に温室効果ガス排出量の多い米国にとってこの決定は、自国に損害を与えるだけだという。  「米国は地球への責任 ...

CERN年金基金 素量子物理学者、リスク回避型の資産運用を目指す

最先端の科学を探求する欧州合同原子核研究機構(CERN)。ここでは、27キロメートルの大型ハドロン衝突加速器(LHC)内で陽子同士を衝突させ、宇宙誕生の瞬間を再現しようとしている。ところが、このような最先端の研究とは対照的に、同組織の年金基金は驚くほどリスク回避型なのだ。 ...

研究と育児の両立 有能な女性研究者はなぜ大学を去るのか?

スイスにおける博士号取得者の男女比はほぼ同じだ。ところが、その先の博士研究員(ポスドク研究員)レベルでは、女性が占める割合は大きく落ち込む。そんな現状を鑑み、バーゼル大学は妊娠・出産などで研究現場を離れた女性のために画期的な復帰支援制度を取り入れた。 ...

知的財産 人口当たりの特許出願件数、スイスが世界1位―大企業が貢献

スイスは特許出願の世界王者だ。2016年にヨーロッパ特許庁が受理した特許出願件数は、スイスが人口比で最多だった。スイス人はそんなに発明家が多いのか。  砂利の分別機、湿度を活用した気象計、特別な電動タイプライター。これらは100年以上も前にスイスで特許出願された製品の一例だ。しかも、 ...

永久に走り続ける電車 スイスの学生が作ったロボット 一夜にして大ブレイク

スイス・ルツェルン応用科学芸術大学の学生、クリスチャン・シュルヒさんが卒業制作で作ったロボットによって永遠に走り続けるおもちゃの電車。この映像が一夜にして世界中の注目を集めた。(SRF/swissinfo.ch)  シュルヒさんの当初のアイデアは、 ...

スイスの地下施設 戦争遺跡の核シェルター、閣僚には個室も

スイスの地下には驚くような世界がある。敵襲から身を守るために作られた核シェルターが国のあちこちに広がっているからだ。通行可能な空間を一列に並べると全長約3780キロメートルのトンネルになる。これはチューリヒからイラン・テヘランに至る距離で、国の領域に対する比率でみれば世界に類を見ない数字だ。...

ソーラー・インパルスに次ぐ飛行機 成層圏を目指すソーラー飛行機、スイスで初の試験飛行

3年の開発期間を経て今月5日、スイス製のソーラー飛行機「ソーラーストラトス」がパイエルヌ飛行場を飛び立った。この飛行機は、12年にソーラーボートで世界一周を達成したクリーンテクノロジーの推進者・冒険家のラファエル・ドムジャンさんが考案したもの。18年には自らの操縦で成層圏飛行を目指す。...

魚類の多様性 刻々と進む生物の変化 スイスの湖の底では何が起こっているのか?

最近、「生物多様性」という言葉をあちこちで耳にするようになった。また同時に、その重要性もさかんに訴えられているが、種の多様性が失われるのは本当に問題なのだろうか?スイスで最も一般的な魚に関する調査では、多様性が減少するとどんな影響が出るか、自然界の新たな実態が示されている。 ...

スイス情報 スイスインフォの新アプリ登場!

スイスインフォの無料アプリが新しくなって登場。いつでもどこでも気軽にスイスの最新情報をチェックできるようになりました。iOSとAndroidの機種に対応しています。  スイスインフォの新アプリではスイスに関する最新のニュースや情報を、日本語をはじめとする10カ国語で読むことができます。 ...

ロボット税 人間の仕事を奪うロボット 課税対象になるべきか?

「死」と「税金」。これらの二つが、人間が免れることのできないものだとすれば、私たちの社会にますます浸透し、従来の人間の仕事を奪いつつあるロボットにも、人間と同じように税金が課されるべきだろうか?  「労働力としてのロボットにも課税する」。 ...