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新しい投資の形 不動産×ブロックチェーン スイスのプロップテックは規制当局を説得できるか

超低金利で不動産バブルに沸くスイス。その恩恵により多くの人が預かれるよう、スイスのブロックチェーン企業が不動産と技術を融合させる「プロップテック」の先進的なビジネスを打ち出す。だが規制当局はブロックチェーン技術を奨励する一方で、未知の技術に厳しく監視の目を光らせる。

マリファナ 学術研究目的の大麻使用認めず スイス連邦議会が動議却下

スイス連邦議会は11日、学術研究目的の大麻利用を認めるよう求めた動議を却下した。大麻の自由化につながりかねないとの懸念から、主要政党の大半が反対に回った。

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「暗号の谷」で新たな実験 ツーク市、ブロックチェーン投票を試験導入

「クリプトバレー(暗号の谷)」を自称するスイスのツーク州では今月下旬、住民がブロックチェーンを使った投票実験を行う。スイス各都市がこの技術を広範に使用できるかどうかを検討する。

W杯 サッカーのワールドカップはもうすぐ 公式試合球のテストはスイスで行われていた

14日のサッカー・ワールドカップ(W杯)開幕まで1週間を切った。スイスのザンクト・ガレン州にあるスイス連邦材料試験研究所(EMPA)では公式試合球のテストが行われ、無事ゴーサインが出た。

次世代の技術 スイスとドイツの研究チーム、スマート・ファブリックに適した繊維を開発

スイスとドイツの研究チームが、超弾性かつ特性の異なる素材を組み合わせたマルチマテリアル、さらに高性能の繊維を開発した。すでにロボットの指のセンサーや衣類に使われている。研究チームは、この画期的な技術がスマートテキスタイルや医療用インプラントに新風を巻き起こすと自信を込める。

山の民としてのアイデンティティー スイスの農家を支える連帯の心

スイス山村支援基金は第二次世界大戦まっただ中の1943年に創設された。創立75周年を迎えた今も健在だ。都市に住む沢山の人々が基金に惜しみない寄付をしている。スイス人が今日、山村の農夫に一層の連帯感を持つ背景を探った。 ...

まるで映画のワンシーン スイスの電波塔をダイナマイトで爆破!の瞬間

スイス西部・ヴォー州ジャンジャンにある高さ122メートルの電波塔が24日、ダイナマイトで爆破された。

バレンベルク野外博物館 質素な暮らしの文化と歴史 数百年前のスイス

今では世界で最も裕福な国に数えられるスイスだが、一昔前は決してそうではなかった。ベルナー・オーバーラント地方にあるバレンベルク野外博物館では、18~19世紀のスイス人がいかに質素な生活を営んでいたかがよく分かる。

オートメーション スイスの雇用者、9割が従業員を維持・増員 AI時代に備え

スイスの10人の雇用者中9人は、今後数年にわたり従業員数の維持(あるいは増員)を計画している。自動化の時代に備えるためだ。  国際人材紹介企業マンパワーによる調査「技能革命2.0」によると、デジタル化によって消滅するよりも創出される雇用の方が多いとされる。 ...

災害救助 スイスの研究者 災害救助のための感知センサーを開発

連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)は16日、センサーで生き埋めになった人を見つけ出す電子装置を開発したと発表した。人間のにおいを感知する極小のセンサーで、従来のガスセンサーに比べてコストが安いのが特徴。地震や雪崩が起こった際の捜索・救助活動に役立つという。

サイバーセキュリティ カスペルスキー、スイスにデータセンターを移転へ

モスクワに本社を置くカスペルスキー・ラボは、来年末までにスイスにデータセンターを開設する計画だ。ロシアが顧客を脅かすためにアンチウイルスソフトウェアを利用しているという西欧諸国の懸念に応じる。

遺伝子検査 唾液サンプルが人生を変えるとき

遺伝子検査の件数は世界的に増えており、スイスも例外ではない。「ライフスタイル診断」で多くのことが判明すると言われているが、多くの疑問も残る。

人工知能の未来 ノーベル化学賞受賞のスイス人研究者「AIはきちんとコントロールを」

昨年のノーベル化学賞を受賞したスイス・ローザンヌ大のジャック・デュボシェ名誉教授(76)が14日、ジュネーブで開かれた国連の「開発のための科学技術委員会」(CSTD)で、人工知能(AI)などの新しいテクノロジーは人間がしっかりコントロールしていくべきだと語った。

航空機の歴史 スイス初のパイロット エルネスト・ファイユバの栄光と悲運

スイスのパイロット第1号となったエルネスト・ファイユバ。その人生は非凡であったと同時に悲運でもあった。裕福で名声を享受した日々を謳歌した後、破産し誰からも見向きもされず、26歳の若さで生涯を閉じた。それでも、ファイユバがスイスの航空史に名を残す偉大なパイロットであったことに変わりはない。

この世で一番美しいのは誰? スイスの「美牛コンテスト」 牛の健康は二の次に

牛のコンテストはスイスの国民行事だ。誰しも自分の牛を国一番のべっぴんに仕立てようと、ブラッシングしたりクリームを塗ったり、輝きを加えるスプレーをかけたりと余念がない。だが、牛のお乳をきれいに見せようと細工することによる牛への健康被害も報告されている。このため先月、フリブール州で開かれた今年のホ...

CERNの舞台裏 宇宙の謎に挑む装置を支える技術者ってどんな人?

マルタ・バジコさんは、ビッグバン直後に何が起こったかについて理論を立てるような欧州合同原子核研究機構(CERN)の花形物理学者ではないかもしれない。しかし、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の巨大な磁石を担当する彼女のような技術者たちの存在があって初めて、物理学者たちは自分の仮説を検証できるのだ。

ティベリウスコイン 暗号化の「殿堂」ジマーマン氏、スイス発仮想通貨の開発に参画

暗号化技術の第一人者、フィリップ(フィル)・ジマーマン氏が、スイス発の仮想通貨プロジェクトに参画する。金属相場に連動する仮想通貨「ティベリウスコイン」を開発するスイスのベンチャー企業の最高科学・安全責任者に就任した。