The Swiss voice in the world since 1935
トップ・ストーリー
スイスの民主主義
ニュースレターへの登録
トップ・ストーリー
ディベート
すべての議論を見る

科学

スイスに関わる科学技術の最前線を報道。気候変動への対応策、スイスの研究や課題解決における国際的な貢献にも焦点を当てる。

おすすめの記事

山の「声」を聴くスイスのAI、雪崩予測がより正確に

雪崩シミュレーション

このコンテンツが公開されたのは、 スイスの研究チームが開発した人工知能(AI)モデルが、山の「音」に耳を傾けることを学んでいる。狙いは雪崩の前兆を迅速、かつ正しく解析し、大惨事を回避することだ。

もっと読む 山の「声」を聴くスイスのAI、雪崩予測がより正確に
2025年11月15日、ジュネーブで行われた気候変動抗議活動。

おすすめの記事

「連邦政府は気候政策強化を」米の条約脱退表明でスイスNGO

このコンテンツが公開されたのは、 米政府が気候関連の主要な条約や国際機関から相次ぎ脱退し、世界の取り組みに影を落としている。スイスの専門家デリア・ベルナー氏は、米国の動きは気候正義にとって「痛手」だと警告。スイス連邦政府についても、気候分野の対外資金協力を延期したことを「無責任」と批判している。

もっと読む 「連邦政府は気候政策強化を」米の条約脱退表明でスイスNGO
トランプ政権はガソリン車を支援し、電気自動車の普及を目的とした税額控除を終了させた。

おすすめの記事

トランプ政権の気候政策揺り戻し、世界に及ぼす5つの影響

このコンテンツが公開されたのは、 米国は第2次ドナルド・トランプ政権発足後、気候変動をめぐる世界の協力体制からまたもや撤退した。パリ協定を再び離脱したほか、気候関連の主な国連機関から脱退すると発表。国内の環境政策も廃止している。一連の動きはスイスなどの国々にどう影響し、どのような意味を持つのだろうか。

もっと読む トランプ政権の気候政策揺り戻し、世界に及ぼす5つの影響
鉄鋼輸出業者

おすすめの記事

EUの炭素価格上乗せ制度がスタート 世界の気候政策を変えられるか 

このコンテンツが公開されたのは、 2026年から始まったEUの炭素国境調整措置(CBAM)には、各国の気候政策に変革を促す狙いがある。スイスや日本は追随を検討するが、新興国からは反発が強い。

もっと読む EUの炭素価格上乗せ制度がスタート 世界の気候政策を変えられるか 
若い世代にとってスマホはあって当たり前。もう手放せない

おすすめの記事

ソーシャルメディアは何歳から?政府の規制は過度の介入か

このコンテンツが公開されたのは、 ソーシャルメディアの利用に適切な年齢とは?様々な国がこの問題について法整備を進めている。オーストラリアは2025年末、16歳未満の子どもたちのソーシャルメディア利用を禁止する法律を世界に先駆けて施行した。スイスでも議会の要請を受け、政府が報告書の作成を進めている。

もっと読む ソーシャルメディアは何歳から?政府の規制は過度の介入か
ミラノ・コルティナ五輪

おすすめの記事

気候変動が冬季五輪の未来に落とす暗い影

このコンテンツが公開されたのは、 今、ミラノ・コルティナ冬季五輪で熱戦が繰り広げられているが、その裏では地球温暖化が冬の祭典の将来を脅かしている。2028年大会の開催が有力視されるスイスは環境配慮型の大会を提案するが、新たなモデルとなれるのだろうか。

もっと読む 気候変動が冬季五輪の未来に落とす暗い影
個々のクマを識別する作業は時間がかかる

おすすめの記事

クマの顔認識AIを開発 個体の識別・行動研究に期待

このコンテンツが公開されたのは、 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)がヒグマの個体を識別できる人工知能(AI)ツールを開発した。目視ではわからない違いを識別でき、ヒグマの行動を正確に追跡しやすくなると期待される。

もっと読む クマの顔認識AIを開発 個体の識別・行動研究に期待
Let's get real about AIと書かれたガラス戸

おすすめの記事

ダボスの片隅でAIを叫ぶ 

このコンテンツが公開されたのは、 先月開かれたダボス会議では人工知能(AI)の未来が主要議題の1つとなった。数十億ドルプレイヤーが議論を牽引するなか、小さな組織や起業家も公正な未来のために声を上げようと奮闘した。ダボスの周縁を、スイスインフォの記者が歩いた。

もっと読む ダボスの片隅でAIを叫ぶ 
有刺鉄線のフェンス

おすすめの記事

AIで難民規制 「研究」名目に潜むリスク

このコンテンツが公開されたのは、 ヨーロッパで難民・移民抑制策としてAIの活用が進む。それは軍需企業だけではなく、研究機関にとってもビジネスチャンスを生んでいる。だが「研究」と称することで、データ保護や倫理面がないがしろにされる危険がある。

もっと読む AIで難民規制 「研究」名目に潜むリスク
裁判所の裁判官

おすすめの記事

「政治・財政上の制約は、履行を怠る言い訳にならない」 世界で増える気候訴訟の影響力は

このコンテンツが公開されたのは、 世界では政府や企業を相手取り、気候変動対策の強化を求めて訴訟を起こす人が増えている。これまでの判決が世界を動かした例やその限界について、オスロ大学法学部教授のクリスティーナ・フォイクト氏(国際環境法)に話を聞いた。

もっと読む 「政治・財政上の制約は、履行を怠る言い訳にならない」 世界で増える気候訴訟の影響力は
大量の電力を消費するデータセンターのサーバー。2030年までに国内電力消費の最大15%を占める見込み

おすすめの記事

スイスで急増するデータセンター のしかかる送電網への負担

このコンテンツが公開されたのは、 スイスの人口あたりのデータセンター数は世界最多水準にあり、国内電力消費に占めるデータセンターの割合は欧州トップクラスだ。一部の送電網は既に限界に近く、人工知能(AI)の急成長による電力需給のひっ迫が懸念されている。

もっと読む スイスで急増するデータセンター のしかかる送電網への負担
イメージ

おすすめの記事

スイスの食品ロスがいまだに多いのはなぜ?

このコンテンツが公開されたのは、 食品ロスを防ぐための意識啓発や国のプロジェクトが何年も続けられてきたにもかかわらず、スイスの家庭では、まだ食べられる食品が大量にごみ箱に捨てられている。

もっと読む スイスの食品ロスがいまだに多いのはなぜ?
ママの腕の中の赤ちゃん

おすすめの記事

希少疾患の未来に光 治療法開発に動く家族たち

このコンテンツが公開されたのは、 遺伝子治療などの進歩により希少疾患を取り巻く環境は大きく変化している。新治療法の開発において、疾患を最もよく知る患者・家族が中心的かつ不可欠な存在になりつつある。

もっと読む 希少疾患の未来に光 治療法開発に動く家族たち
住宅が立ち並ぶ地域

おすすめの記事

地球の限界を超えない暮らし チューリヒで進む「2000ワット社会」への挑戦

このコンテンツが公開されたのは、 スイス最大の都市チューリヒには、持続可能な生活の実現を目指すユニークな集合住宅団地がある。開設から10年、数値目標の一部は達成したものの、住民がライフスタイルを変えることの難しさも浮き彫りにしている。

もっと読む 地球の限界を超えない暮らし チューリヒで進む「2000ワット社会」への挑戦
山の氷河

おすすめの記事

解け続けるアルプスの氷河、標高5000 mでも融解進む

このコンテンツが公開されたのは、 スイスの氷河はここ10年間で体積の4分の1を失った。このまま熱波が増え、山岳地帯の降雪が減り続ければ、今世紀末までにアルプス山脈の氷河がほぼ全滅してしまうかもしれない。

もっと読む 解け続けるアルプスの氷河、標高5000 mでも融解進む
商品棚に並ぶニンニク

おすすめの記事

「抗生物質の代わりはないの?」 読者の疑問に答えます

このコンテンツが公開されたのは、 抗菌薬(抗生物質)が効かない耐性菌が増えている。薬を不必要に投与したり、使用量や使用期間が不適切だったりしてきたことが要因の1つだが、製薬業界は新薬の開発に消極的だ。この問題をめぐり、読者から多数寄せられた質問の幾つかを検証する。

もっと読む 「抗生物質の代わりはないの?」 読者の疑問に答えます
パリ島

おすすめの記事

ホルシム、インドネシア住民による気候訴訟で敗訴 控訴へ

このコンテンツが公開されたのは、 セメントの世界大手ホルシムに対する気候変動訴訟で、ツーク裁判所は22日、原告のインドネシア住民の訴えを認める判決を下した。原告は損害賠償や排出量の削減策、適応策を求めていた。

もっと読む ホルシム、インドネシア住民による気候訴訟で敗訴 控訴へ
スイスのメディア業界は知的財産保護の強化を要求している

おすすめの記事

AIが脅かす著作権 スイスは保護・イノベーションの両立目指し法改正へ

このコンテンツが公開されたのは、 著作権で保護されたコンテンツを収集・利用する人工知能(AI)に対し、記者や作家、芸術家の反発が強まっている。一方、スイス議会が進める法改正では規制を厳格化する動きが保留され、知的財産権保護とイノベーションを両立にさせる方向で手続きが前進した。

もっと読む AIが脅かす著作権 スイスは保護・イノベーションの両立目指し法改正へ
オフィス

おすすめの記事

AIが脅かす著作権 司法と立法の現在地は

このコンテンツが公開されたのは、 人工知能(AI)が著作権への脅威となり、各国で裁判が行われている。既存の著作権法はAI訴訟に適用できるとの指摘もあるが、スイス議会は法改正の議論を進めてきた。

もっと読む AIが脅かす著作権 司法と立法の現在地は
チューリッヒ工科大学のヨハン・ガウメ教授が、今年初めにブラッテンで発生した1000万立方メートルの岩石氷の放出を正確にモデル化した3Dシミュレーションツールのデモを行った。

おすすめの記事

永久凍土融解と大規模災害 急がれるブラッテン村氷河崩壊の原因究明

このコンテンツが公開されたのは、 5月に発生したビルヒ氷河の大規模崩壊によって、スイス南部レッチェンタールのブラッテン村が壊滅した。この災害が起きたプロセスを解明し、次の被害を予測するために、多くの研究者がこれまでにない取り組みを進めている。

もっと読む 永久凍土融解と大規模災害 急がれるブラッテン村氷河崩壊の原因究明
キルギス、中国、タジキスタンの国境の三角地帯にあるピク・クルムディ(6614m)の峰々。パミール高原のアラジ渓谷、アジア、中央アジア、キルギス

おすすめの記事

解け始めたパミールの「解けない氷河」

このコンテンツが公開されたのは、 世界中で氷河の後退が進む中、中央アジア・パミール山脈の氷河は例外的に安定した状態を保っていた。場所によってはむしろ氷河が拡大していたほどだ。その「解けない氷河」が解け始めた可能性があるという。

もっと読む 解け始めたパミールの「解けない氷河」
オピニオン

おすすめの記事

北極科学外交、スイスが果たせる大きな役割とは

このコンテンツが公開されたのは、 北極圏は今や辺境の地ではなく、世界に波及する地政学的・環境的な震源地になった。「北極評議会」のオブザーバー国であるスイスは、北極圏のガバナンスと多国間対話に大きく貢献している。

もっと読む 北極科学外交、スイスが果たせる大きな役割とは
セメント製造世界大手のスイス企業ホルシムを相手取り、同社初の気候訴訟を起こしたイブ・アスマニアさん

おすすめの記事

インドネシア発の気候訴訟、国際的判例なるか スイスのセメント大手提訴

このコンテンツが公開されたのは、 温室効果ガス排出の多いセメント産業で世界大手のスイス企業と、海面上昇に脅かされるインドネシアの小島。両者の裁判が今、世界の注目を集めている。

もっと読む インドネシア発の気候訴訟、国際的判例なるか スイスのセメント大手提訴
医療におけるAIと機械学習

おすすめの記事

がん診療にAI活用 スイスで産学医が総力挙げ開発

このコンテンツが公開されたのは、 医療への人工知能(AI)の応用に期待が高まっているが、スイスのがん患者がAIに接する機会はほとんどない。しかし、大学、病院、民間企業が連携してがん診療用のAIツールを開発し、現状を変える試みも始まっている。

もっと読む がん診療にAI活用 スイスで産学医が総力挙げ開発
煙突の煙

おすすめの記事

パリ協定から10年 スイスの気候政策と国民投票

このコンテンツが公開されたのは、 地球規模の炭素排出削減を各国が誓約したパリ協定締結から10年。スイスではその間、気候政策をめぐる国民投票が何度も行われてきた。

もっと読む パリ協定から10年 スイスの気候政策と国民投票
過去3年間で世界のサンゴ礁地帯の80%以上が海洋熱波の影響を受けた。大規模な白化現象が少なくとも83カ国・地域で記録されている

おすすめの記事

COP30開幕 気候研究者が警鐘を鳴らす「ティッピング・ポイント」

このコンテンツが公開されたのは、 熱帯のサンゴ礁が広範囲にわたって死滅し、地球は気候ティッピング・ポイント(転換点)の1つに初めて到達した。研究者らは、氷床の融解や熱帯雨林の崩壊といった他の要素もすぐに続く恐れがあると警告する。ブラジル北部の都市ベレンで10〜21日に開催中の国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)では、これらの「引き返せない地点」と、これ以上の被害をどう抑えるかが重要なテーマだ。

もっと読む COP30開幕 気候研究者が警鐘を鳴らす「ティッピング・ポイント」
石炭を窯に入れる少年

おすすめの記事

「安上がり」なカーボンオフセット 有効性への不信拭えず

このコンテンツが公開されたのは、 「カーボンオフセット(排出量相殺)」戦略は、自国で削減するより「安上がり」にはなるが、先進・富裕国の削減義務逃れになるとの批判も根強い。スイスはこうした批判をどう受け止めているのか。

もっと読む 「安上がり」なカーボンオフセット 有効性への不信拭えず
頭を抱える人物のイラスト

おすすめの記事

「娘はどんな世界に生きるのか」 スイス気候科学者たちの憂うつ

このコンテンツが公開されたのは、 気候変動は天候や人間活動だけでなく、人々の心にも影響を及ぼしている。スイスインフォがスイスの気候学者に行ったアンケート調査には、不安や無力感、絶望の声がにじみ出る。一方で、闘志や希望に湧く科学者たちもいる。

もっと読む 「娘はどんな世界に生きるのか」 スイス気候科学者たちの憂うつ
グリュイエール湖

おすすめの記事

気温が1.5度上昇するとスイスはどうなる?

このコンテンツが公開されたのは、 2024年の平均気温は国際社会が温暖化の上限とする1.5 度を初めて超える可能性がある。地理的に気温が上昇しやすいスイスはどうなってしまうのか?

もっと読む 気温が1.5度上昇するとスイスはどうなる?
オピニオン

おすすめの記事

偏見はアルゴリズムだけでなく選択する言葉の中にも存在する

このコンテンツが公開されたのは、 多言語対応のスイスの大規模言語モデル「アペルトゥス」は文化的多様性の高い斬新な取り組みだが、その名称にはジェンダー中立性が欠如した欧州言語の根強い慣習が反映されていると、包括的言語・コミュニケーションの専門家、クラウディア・ヴァッカローネ氏は言う。

もっと読む 偏見はアルゴリズムだけでなく選択する言葉の中にも存在する
LLMと対話中のスクリーン

おすすめの記事

スイス国産の大規模言語モデル その強みと限界

このコンテンツが公開されたのは、 最近発表されたスイスの純国産大規模言語モデル「アペルトゥス」について、巷で飛び交う様々な意見や見解についての真偽を検証した。

もっと読む スイス国産の大規模言語モデル その強みと限界
画面に指を当てる

おすすめの記事

宇宙科学を芸術品に 中国・スイスがコラボアート  

このコンテンツが公開されたのは、 スイス・中国の国交樹立75周年を迎えた今年、文化交流や観光分野で様々な共同イベントが企画されている。北京で開催された科学と芸術を融合したアート展もその1つだ。両国の専門知識を集結し、宇宙に関するデータを形ある芸術作品に作り替えた。

もっと読む 宇宙科学を芸術品に 中国・スイスがコラボアート  

人気の記事

世界の読者と意見交換

SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部

SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部