公共放送受信料引き下げ否決 賛成・反対派の反応
8日のスイス国民投票で、スイス公共放送協会(SRG SSR)のテレビ・ラジオ放送受信料を引き下げる案は反対61.9%で否決された。
受信料引き下げを求めるイニシアチブ(国民発議)「200フランで十分!(通称『SRGイニシアチブ』)」は、保守右派の国民党(SVP/UDC)、スイス商工業連盟(SGV/USAM)、急進民主党(FDP/PLR)の一部が参加する発起人委員会が立ち上げた。
公共放送受信料を現行の年間335フラン(約6万8千円)から200フランに引き下げるほか、徴収対象から企業を除外することを求める内容。スイスインフォは協会の一部門で、予算の半分は受信料で賄われている。
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